SaaS間の連携を実現する「Master Hub」の活用事例

前回のコラムでは「Master Hub」のご紹介を致しました。

今回は実際の活用事例についてご紹介しようと思います。

 

■なぜ「Master Hub」なのか?
「Master Hub」の詳しい内容について前回のコラムでご紹介をしましたが、「Master Hub」は開発プラットフォームであり、その開発プラットフォームを活用しSaaS連携を専門にした会社「ストラテジット」による開発を提供するというものです。

SaaS間の連携は重要視されているが、自社SaaS以外の他社SaaSが絡むので中々自社ですべて(開発、調査、運用保守)を対応しきれず後回しになってしまうというのが現状です。


「連携開発ができるアプリを提供する」「連携開発を受託開発する」のではなく、そこをストラテジットがまるまる支援出来ますというのが最大のメリットです。
そしてSaaS間連携を専門に行っている企業だからこそ、保守対応(バージョンアップ対応等)も含めて対応が可能です。


■事例紹介
具体的にはfreee、Cybozu、NetSuite、HubSpot、Trello、Slack等の連携実績がございます。APIが公開されているSaaSであれば、なんでも連携が可能になります。
(※APIがないものについても連携実績はございます。)
具体的に企業様ごとの活用事例を見ていきたいと思います。


・freee
小企業を初めとした法人・個人事業主向けの、事務管理(バックオフィス)を効率化するためのSaaS型クラウドサービスです。
freee様ではユーザーがfreeeと組み合わせて活用できるアプリを探して導入できるアプリストアがあります。ユーザーへ価値を提供する上で必要なアプリの一部を弊社がご協力させていただいています。様々な業務上のシチュエーションに合ったアプリを提案させていただいたり、freee様より伺った内容を具現化し、実装しています。
詳しくはこちらよりご確認ください:会計ソフトからバックオフィス全体、そしてクラウド型ERPへと拡大を目指す


・collaboflow
オフィスワークを効率化するワークフローのSaaS型システムです。「誰でも簡単に作れて直せる」「直感的な操作性を持つ」、そして「APIや他サービスとの連携機能の充実」の3つの特徴をもっています。コラボスタイル様では、Master  Hubを使い他社SaaSとの連携を強化した次世代ワークフローを実現し続けています。
連携サービスを増やして行く上で、Master Hubを使って連携部分を迅速に構築し、安定して運用が可能になりました。
詳しくはこちらよりご確認ください:”ハンコ出社”を改善する「コラボフロー」で働き方をサポート


・board connect for Hubspot
リード管理:Hubspot/案件管理(見積・請求を含む):board
「Hubspotの顧客情報と案件情報をboardに連携する」それだけのシンプルな機能ですが、業務設計という切り口で業務やデータの流れを含めてきちんと上流から下流まで設計し、導入してすぐに業務効率化に貢献できる機能を提供しています。
リベロコンサルティング様が企画・設計を行い、弊社が開発を担当しました。
詳しくはこちらよりご確認ください:バックオフィス業務のSaaS化で「効率化」と「地位向上」を


■SaaS連携アプリ専門のアプリストア「SaaStainer」
「Master Hub」によるSaaS間連携を実現した連携アプリ専門のアプリストアが
「SaaStainer(サーステイナー)」です。API連携などのノウハウがなくても、アカウント作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現できるアプリを利用することが可能です。
 「SaaStainer」への掲載するアプリをSaaS事業者様と企画しております。「SaaStainer」へ記載することのメリットとしては、弊社にて連携アプリの開発を行うだけでなく、オンボーディング、リリース後のメンテナンス、問い合わせ対応等トータル的にサポートさせていただくことが可能です。
SaaStainer


■弊社が提供する連携アプリとは?
SaaSと他SaaSの連携を可能にするアプリは実際どのようにつかえるのか?
連携なのでアプリといいながら、ユーザー側で初期構築作業やその作業を依頼するのに費用がかかるのではないか?とお考えの方もいらっしゃるかと思います。


弊社が提供する連携アプリの基本的な設定方法
・連携したい両SaaSへのログイン認証
・「初期設定ボタン」がありますのでそちらを押していただくと標準の連携が可能になります。


前回に引き続き「Master Hub」についてご紹介を致しました。


SaaSの普及により、SaaS間の連携というのはこれからさらに重要視されていく領域だと思います。
また、SaaS事業をする上でチャーンを止めることもとても重要です。
チャーン防止に大事なことはカスタマーサクセスマネジメントと言われています。
カスタマー=ユーザーを満足させるということが必要になるなかで、他ソリューション(SaaS)と連携できるSaaSはユーザーにとって魅力的です。
チャーン防止の重要要素として他SaaSとの連携がどの程度出来るのか、連携先SaaSを広げる予定はあるのかといったところがユーザー側としても導入を判断する要素ともなっているので、今後SaaS事業者が成長していく上でも無視できないものとなっています。


ご興味がある方は是非、お問合せフォームよりご連絡くださいませ。

SaaS間の連携を実現、ユーザーの業務効率化と成長に貢献する「Master Hub」

クラウドサービスを利用する企業は毎年増えています。


ソフトウェアをクラウド上で利用可能にするSaaSのシェアは飛躍的に伸びており、
どの企業でもなにかしらの業務領域でSaaSを導入しているのが現状です。
SaaSのメリットには下記があります。
 ・導入コストが安い
 ・導入に時間がかからない
 ・特定業務に対してシステム導入が可能
 ・どこからでもアクセス出来る


メリットでもある「特定業務に対してシステム導入が可能」ということから企業で部署・業務領域ごとにSaaSを導入し、
 ・SaaSが乱立してしまい煩雑化されてしまった業務作業にコストとリソースがとられてしまう
 ・データがバラバラになりデータが点在することになってしまった
など課題を抱えていませんか?


導入するSaaSが増えれば増えるほどSaaS間の連携のニーズは高まっています。
しかし、実際は
「SaaS間の連携開発するリソースがない」
「連携しようと思ったがノウハウがなく実現できなかった」
「連携したいと思うが、なにから手を出すべきかわからない」
という課題の中でなかなか動けない企業が多くいます。

そんな課題を解決し、SaaS間の連携を実現できるのが「Master Hub」です。


■Master Hubとは
SaaS間の連携を実現する開発プラットフォームが「Master Hub」です。「Master Hub」を利用しSaaS連携開発することで短期間で高品質の連携を実現し、その後の運用保守の負荷も大幅に軽減されます。


SaaSの連携開発時に発生するつぎのような問題をすべて解決できます。
 ・必須項目が合わないのだけど…
 ・マスタの同期はどうする?
 ・連携のタイミングはどうする?
 ・ステータスを取ってこれる?
 ・エラーを通知出来る?
 ・ユーザーへのガイドをどうする?
 ・利用状況をみれるようにたい
 ・自社のプロダクトにAPIがなくても大丈夫?
 ・そもそもどういう仕様にしたらいいの?
 ・運用はどうする?


■Master Hubの強み
 ※マスター管理
  →システム連携が頓挫する主要因を独自技術で解決

 ※複数の業務テンプレートを用意
  →連携のベストプラクティスを応用して高品質低コストを実現

 ※個別カスタマイズに対応
  →ユーザー企業の個別ニーズに対応し機会損失を最小限に


■Master Hubによる開発
一般的な開発フローにてSaaS連携の開発を行った際は、

 初期設計→仕様調査→APIテスト→詳細設計→開発→総合テスト

といった開発フローを連携先プロダクトごとに行う必要があります。


Master Hubの活用により、中間の開発フローを短縮しSaaS連携のノウハウと業務システム導入実績をもつStrategitによる開発で高品質な開発を実現します。


■SaaS事業者・ユーザー企業の開発側メリット
 ◎弊社プロダクト「Master Hub」による低コスト、短期間で高品質な連携を実現可能

 ◎連携先プロダクトに精通したメンバーによる連携開発

 ◎特定領域のシステム連携実装実現後、同一領域とのシステム実装をStrategITで実現

 ◎ERP導入コンサルティングノウハウによる設計、開発、運用

 ◎連携サービスリリース後の運用、メンテナンス、バージョンアップ対応を弊社でサポート

 

「Master Hub」による連携は、freee、Cybozu、NetSuite、Hub Spot、Trello、Slackなどと実績があります。具体的にどのように連携を実現したか次回コラムにて具体的に紹介致します。

「board connect for Hubspot」の本製品版サービス提供開始

この度、リベロコンサルティング社が企画・設計を行い、弊社が開発を担当し、Hubspotとboardを弊社のMaster Hubで連携させた「board connect for Hubspot 」を正式にリリースしました。
スタートアップ企業に向けた、金額面や運用面で「ちょうどいい」シンプルだけれども必要な機能は備わり、リード獲得~案件管理~入金管理までを円滑にすることを目的としました。

 

■背景
顧客情報と案件情報は1:Nの関係になるため、データ構造や参照関係も含めてきちんとした仕組みの中で管理すべきものです。それらを1つのシステムで完結できるようにすると、導入やメンテナンスにコストがかかります。さらにシステムが大きくなるほどに柔軟性はなくなり、複雑になっていきます。これに対して、近年増えている「専門性の高い別々のシステムをAPI連携する」という考えのもと、リーズナブルで導入しやすいSaaSプロダクトでの業務効率化を目指しました。

■board connect for Hubspot の特徴
「Hubspotの顧客情報と案件情報をboardに連携する」それだけのシンプルな機能ですが、業務設計という切り口で業務やデータの流れを含めてきちんと上流から下流まで設計し、導入してすぐに業務効率化に貢献できる機能開発をしています。また、boardとすでに連携しているfreeeを活用すると、リード獲得〜案件管理〜入金管理という業務を円滑に行うことが可能になります。

①リード管理:Hubspot
②案件管理(見積・請求を含む):board
③入金管理:freee
という座組みをシームレスに実現するための機能を提供します。

シンプルで必要十分な案件管理と会計連携を実現したいと考えている方は、ぜひお試しいただければ幸いです。

【ご利用方法】
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」(URL:https://saastainer.com/apps )にて購入可能です。
・価格:月額1000円(税抜き)
・詳細についてはこちらのURLよりご確認ください:https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/900004435143
・「board connect for Hubspot」に関するお問い合わせは、株式会社ストラテジット(https://saastainer.com/inquiry)にお問い合わせください。

会計ソフトからバックオフィス全体、そしてクラウド型ERPへと拡大を目指す

freee株式会社 永井様
「仕様書をください」と
言わない開発力とスピード感で
ストラテジットを信頼

クラウド型の会計ソフトで知られる「freee」は、同じくクラウド型の人事労務ソフトや法人設立用ソフトを提供するなど、今やバックオフィス業務全体にサービスを拡大しています。次に目指すのは、コアビジネスである統合型クラウドERPサービスのさらなる拡充。そこで、開発パートナーの1社としてストラテジットをお選びいただきました。その背景や成果について、お伺いします。

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freee株式会社 永井様
「仕様書をください」と
言わない開発力とスピード感で
ストラテジットを信頼

クラウド型の会計ソフトで知られる「freee」は、同じくクラウド型の人事労務ソフトや法人設立用ソフトを提供するなど、今やバックオフィス業務全体にサービスを拡大しています。次に目指すのは、コアビジネスである統合型クラウドERPサービスのさらなる拡充。そこで、開発パートナーの1社としてストラテジットをお選びいただきました。その背景や成果について、お伺いします。

はじめにfreeeの業務について
教えてください。

弊社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げて、スモールビジネスをより強く育てていくための各成長段階をサポートするサービスを提供しています。「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」をはじめとする、バックオフィス業務サービスが主要な製品です。今は、中長期的な経営戦略として、会計ソフトや人事労務ソフトの域を超えて、様々な業務でfreeeをご利用いただくことでワンストップで解決する統合型クラウドERPサービスの拡充に取り組んでいます。

freeeの強みや他社との違いは何でしょうか?

ひとつは、他社に先駆けていち早くAPIを公開し、ユーザーがログイン後に画面操作でできることと同等の操作が可能になる基盤を無償で公開していることです。これは、DXや業務効率を高めていくうえで必要不可欠なことで、freeeを軸に様々な業務システムを手軽につなげることができます。

また、freeeには「マジ価値」(=本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。)という言葉を多くの社員が口にします。ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする、というカルチャーがあるのですが、常にユーザーを主語として社員が能動的に動くため、製品・サービスに具備すべき提供価値がブレず、機能開発や改善を進めることができることも大きな特徴となっています。

「マジ価値」を“届けきる”までが、freeeのコミットメントだとしていますね。

はい。とはいえ、現在freeeのお客様のニーズや課題解決だけに「マジ価値」にフォーカスしすぎるだけでなく、常に3年後、5年後の未来を考えて行くことが重要だと思っています。そのためには、今現在では恩恵を受けるユーザー様が少ないサービスとのAPI連携をどんどん作っていく必要があるとも思っています。

たとえば、東急ハンズには年に数個しか売れないような商品が置いてありますよね。数個しか売れないけれど、その重要性は一部のお客様にある。そんなマニアックな連携も必要だと考えています。

競合他社とも連携をしていますが、
あえて競合とも連携する理由は何でしょうか?

前提としてfreeeは、会計ソフトを提供する会社です。「餅は餅屋」として会計分野については専門性を有していますが、会計データを作る元となる販売管理システムや業種固有の事情が存在する一部の会計処理については、機能提供が追い付いていないfreee側の事情もあります。逆にその分野に専門性を発揮するベンダー様も世の中には多く活躍しており、それらをAPI連携により繋げることで、会計freeeをご利用のユーザー様に価値を届けようというわけです。サービスをご利用になるのはあくまでユーザー様なので、freeeと競合するからAPI連携をしないという選択肢はなく、競合他社とも繋がることでユーザーに価値提供ができると考えています。

また一般論として、複数のシステムやSaaSサービスを使うことでチームや部内での効率化が進む一方、利用するサービスの数が増え、サービス間の連携が取れなくなるという課題が出てきてしまいます。その解決のために、API連携は今後もますます重要になると考えています。

freeeは日本の会計ソフトベンダーで真っ先にAPI公開をされたそうですね。

POSレジシステムなどからCSVダウンロードして他の会計ソフトなどにアップロードする、という作業が必要とされていた中で、APIを提供し、省力化の一助となる基盤を作ったのがfreeeのAPIサービスのスタートです。一方で世の中の多くのスモールビジネスは紙から表計算ソフトへの転記、Excelでマクロを組んで会計処理などをしている企業もあります。企業の数だけ、業務の数だけやり方がある。それらに対応できるのが、APIだと思います。

会計というのは企業活動全体でみると、正しい決算書類をつくり、納税を行ういわば最終工程。つまり、freeeは、出口からバックオフィス業務に人手が掛からなくなるように最適化をしていることになります。まだまだ企業にはデジタル化しなければいけないものがたくさん出てくると思います。なお、API活用はこれからさらに重要さを増すと考えて、freeeではAPIエコノミー形成を目指す新戦略「freeeオープンプラットフォーム」を発表しています。

ここからはストラテジットに対しての印象を教えてください。

ベンダーさんに開発を依頼すると「仕様が決まらないとできません」「仕様書をください」「話が具体化したら教えてください」と言われるケースが多いのですが、ストラテジットさんはそれがまったくなく、いつも適切な提案をしてくださいます。

また、こちらの意図を速く深く汲んでくれるので、freeeが求めるクオリティをよく理解して、前向きに受け入れてくれるのもいいところですね。最初の開発依頼での経験を吸収・蓄積して、次の開発に生かしてくれる。私も長らくシステム開発に携わっていますが、そんな会社は今まで出会ったことがありませんでした。社内の他チームからも「ストラテジットはガッツがある」「次に生かしてくれている会社だ」と評価する声が上がっています。

ストラテジットは設立して日の浅い会社ですが、
その部分に不安はありませんでしたか?

なかったですね。一般的に1つの開発ベンダーに全ての開発をお願いすることはリスクが大きく、freeeでも複数の開発ベンダー様とお付き合いをしています。そんな中でストラテジットさんは、仕様が決まっていない中でプロジェクトの着地点を見据えて作るのがうまいですよね。ゴールの品質を想定しつつ、アジャイル開発を進めていく部分でとても信頼ができました。

また、開発者(エンジニア)の顔が見られるのも、安心材料です。再委託することなく、誰が何の開発をしているのかが見える透明性は、大きな信頼につながります。これまで、開発者の顔が見えない状態で依頼していたベンダーさんもいましたが、ストラテジットさんは開発者とも日々のコミュニケーションが取れるし、打合せにも出てくれるので安心してお願いできます。

あとは、スピード感ですね。10近いSaaS間連携・freeeの機能拡張モジュールを比較的ローコストで、しかも短期間で開発してくれました。この開発のスピード感は、freeeにフィットしています。特に指示してないのに、最初から拡張できるように作るあたりもさすがと思いました。

ありがとうございます。では、ストラテジットに課題があるとしたら、どんなところでしょうか?

期待感を込めて言うと、これまではストラテジットさんから「こんな連携どうでしょう?」と提案をいただきながら意見交換して開発を進めていましたが、「こういうの作ってみました。アプリストアに載せませんか?」というより一歩踏み込んだ提案をいただけると大変嬉しいと思っています。御社のSaaS間連携の知見と、freeeのAPIに関する知見をもとに、「こんなの作りました」というのをぜひ世の中に公開し、ひいてはスモールビジネスの業務生産性に寄与する取り組みをやっていけると面白いと思います。

最後に、freeeの将来やサービスの方向性について教えてください。

プロダクトやサービスは、加速度的な成長が必要です。先に申し上げたように、freeeもさらに多くのお客様にサービスをご利用いただくためには、様々なサービスとの連携がさらに重要になると思っています。

一方で会計ソフトはあくまで“箱”です。出てくる決算書の数字が正しければ、ソフトが何であるかは問われませんから、何らかの付加価値をつけていくことが大切になります。会計ソフトの中でも、外部連携可能なサービス数が多く、ログインして人が操作するのと同等なことができるAPI連携を簡単にはじめられるから会計ソフトはfreeeだよね、と言われるような、他の追随を許さぬ圧倒的な付加価値をつけていきたいと思ってます。

「Backlog原価計算アドオン」サービス提供開始

株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」のデータを用いて原価計算・予実管理を可能にする「Backlog原価計算アドオン」の開発、ストラテジットが運営するアプリストア「SaaStainer」内にてサービス提供開始しました。

■Backlog原価計算アドオンとは
Backlogで蓄積されている各プロジェクトの実績時間データを基に原価計算・予実管理を行えるアプリケーションです。主な機能は下記となります。
・原価計算―Backlogの作業実績を自動集計し、プロジェクト毎の原価を確認できます。
・予実管理―プロジェクト別予算対比をグラフ化し確認できます。

画面イメージ:プロジェクトごとのタスク毎の原価

​・価格:無料 ※期間限定
・詳細についてはこちらのURLよりご確認ください:https://saastainer.com/apps/backlog-prj-cost
・「Backlog原価計算アドオン」ヘルプページ:https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/900003524366
・「Backlog原価計算アドオン」は、株式会社ストラテジットが提供しています。「Backlog原価計算アドオン」に関するお問い合わせは、株式会社ストラテジットにお問合せください。

 

【Backlog原価計算アドオン ご利用方法】
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」(URL:https://saastainer.com/apps )にて購入可能です。
SaaStainerは、SaaSと他のSaaSをデータ連携できるアプリを提供しているアプリストアです。API連携などのノウハウがなくても、アカウント作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。
企業内のSaaSとSaaSが連携出来ることで様々な作業を自動化してSaaS本来の価値を引き出し、業務改善のご支援を致します。

■Backlogについて
タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール Backlogは、2005年にベータ版がリリースされて以降、多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。現在、SaaS版 / インストール版の2つの形態で提供しています。

SaaS連携アプリストア「SaaStainer」をリリースしました

■背景
国内企業のSaaS利用は毎年増えています。企業は業務、部署別に目的に合ったSaaSを導入します。
SaaSのメリットでもある手軽に導入出来ることにより、企業内に複数のSaaSアプリケーションが存在しています。業務効率化を1つの目的として導入したSaaSにより、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等、却って業務量が増えてしまっているという課題が発生しています。
各SaaSとの連携の重要性は、意識しつつも着手できなかった部分を解決することで”ユーザーへ価値提供”と”SaaS事業者の支援”をミッションに「SaaStainer」を公開することといたしました。

 

■SaaStainerとは
SaaSと他のSaaSをデータ連携できるアプリを提供しているアプリストアです。API連携などのノウハウがなくても、ダウンロードするだけで簡単に連携を実現します。
企業内のSaaSとSaaSが連携出来ることで様々な作業を自動化してSaaS本来の価値を引き出し、業務改善のご支援を致します。

 

SaaStainer

SaaStainer使い方ページ

フォーブス株式会社 代表取締役 相﨑満様
フォーブス株式会社 代表取締役 相﨑満様
「ERP=フォーブス」という強みを
「NetSuite」で
さらに強固に
ストラテジットをパートナーに
第2創業期へ

導入のコンサルティングから分析・設計・開発、さらにトレーニングからサポートまで一貫したサービスを提供している「フォーブス」。特にオラクル社が提供する「PeopleSoft(ピープルソフト)」の導入については、日本No.1クオリティーであると自負しています。今回、Netsuite導入サービスの事業化にあたり、ストラテジットをパートナーに選んでいただきました。

まずは、フォーブスの事業について
教えてください。

弊社は、大手企業のERP導入をきっかけに出会った4名で2009年に設立した会社で、ERP導入サービスやクラウド導入サービス、システム開発、社内アプリ開発を中心とした「IT事業」、幼児以上を対象にプログラミングにまつわる「遊び」と「学び」を提供する「教育事業」、AI 導入アセスメントサービス、機械学習サービスを主とした「AI事業」、3つの事業を行っています。

特に、Oracle社のERPクラウド「PeopleSoft」に強く、経験や実績も含めて、信頼して依頼していただけるようになりました。これだけERPにこだわってサービス開発をしている会社は、他にないのではないでしょうか。おかげでさまで、「ERPだったらフォーブス」と言っていただけるようになりました。

得意としているPeopleSoftについて、詳しく教えていただけますか?

システム化の企画や構想から運用フェーズまで、トータルでのソリューションサポートを行っています。もっと具体的に言うと、現状課題の調査・分析の上で最適化計画を策定し、業務や運用の改善を行うコンサルティング、コンフィグレーションや機能拡張、業務移行やデータ移行までを含めたインプリメント、保守やバージョンアップといったメンテナンスまで、あらゆるフェーズに対してトータルでサービスを提供しています。

日本国内だけでなく、世界の企業で導入実績があり、日本語、英語、中国語を活用して、オフショア開発のプロジェクトコーディネーターとしてのサービスを提供していて、PeopleSoft 導入については「日本No.1 クオリティー」を自負しています。

今回は「NetSuite」の導入サービス開発で、ストラテジットにお声がけいただきました。
ストラテジットを選んだ理由は何だったでしょうか?

1年ほど前に、Netsuiteの製品開発を行っているときに立原さんから「会社を設立しました」と企業の連絡をいただいたんです。NetSuiteは、世界No.1 のオールインワンのクラ ウドERP システムで、長年のERP 導入サービスで培った業務ノウハウをベースに当社で完成させた人事モジュールを世の中に提供していきたいと思っていたので、「考えるより動こう」と、Netsuite導入サービスをストラテジットさんと一緒にやってみることにしました。設立して日が浅い会社との取り引きに不安を感じる向きもあるかもしれませんが、立原さんのお人柄と実績を知っていましたし、まずは一緒にやってみようと。

実際にサービス開発を進めていくと、ストラテジットさんのメンバーは「自ら調べて行動する」という感覚がフォーブスメンバーと一緒で、開発の各フェーズでも受注者/発注者という関係ではなく、ともに目標達成を目指して進むメンバーとして取り組むことができました。ひとつのチームとして、これならユーザー企業への価値提供ができるなと思いましたね。

サービス提供を開始して、成果をどのように評価されますか?

実際に、クラウド導入サービスのひとつとしてNetSuite 導入サービスの提供を始めると、ユーザー企業様からの反応もよく、具体的な成果としても売上・受注に確実に繋がっています。ストラテジットさんをパートナーに選んでよかったと思いますね。今後も引き続き、ストラテジットさんと一緒にユーザー企業へ価値提供して、「NetsuiteならNo.1」と言ってもらえる存在を目指していきたいです。

最後に、フォーブスの今後について教えてください。

サービスについては、10年後に向けてフォーブスが作ったサービスを残そうとも考えていて、新しいプロダクトサービスを立ち上げたり、教育事業の充実を進めたりをいったことを思案中です。こちらも、ストラテジットさんと一緒に取り組んでいけたらと思います。

企業としては、さらなる成長にむけて人員を拡大している最中です。フォーブスは、4名のエンジニアがSIerから独立して2009年に立ち上げた会社ですが、組織力の土台作りのフェーズは終えたと思っていて、新卒採用もはじめました。実際に、若い人がどんどん育っています。ERP分野では、パッケージを導入するコンサルから構築までを含め「やっぱりフォーブスさんだよ」って言って頂けるようになったので、ここから次の10年は第2創業期と位置付けていて、さらに成長を続けていきたいと思っています。

株式会社ストラテジット
株式会社コラボスタイル
常務取締役 波多野謙介様
MasterHubを使って他社SaaSとの連携を強化した
次世代ワークフローの形

「コラボフロー」は、株式会社コラボスタイルが提供するワークフロー(業務効率化)ツール。「誰でも簡単に作れて直せる」「直感的な操作性を持つ」、そして「APIや他サービスとの連携機能の充実」の大きく3つの特徴を持ち、多くの企業で導入されています。このサービスを提供する思いや、ストラテジットの「Masterhub」をお選びいただいた理由を伺いました。

はじめにコラボスタイルの事業について教えてください。

オフィスワークを効率化するワークフローシステム「コラボフロー」を提供するメーカーです。コラボフローを通じて“withコロナ/Afterコロナ”時代に問題になっている“ハンコ出社”を改善するサービスで、業務効率化、経費削減、テレワークなど、時代が求める“これからの働き方”をサポートします。

民間企業、教育機関など700社以上に導入され(2020年8月時点)、各組織の申請・承認に関わる業務改善に貢献しています。