外部連携を特徴のひとつとした理由は?

今はいろいろなSaaSがあって、それぞれに強みがありますが、それはひとつのサービスではできることが限られているとも言えます。

たとえば「SaaS A」と「SaaS B」があったとすると、その間の領域にユーザーが求めていることが結構あるんです。100社のうち2~3社かもしれないけれど、ニーズはある。こういうケースは多いんです。同じように「SaaS A」と「SaaS C」、「SaaS B」と「SaaS C」の間にも、それぞれにニーズがあります。

もしも、それをひとつのプロダクトでカバーしようとすると、何をやりたいプロダクトがわからなくなってしまいますから、それはSaaSベンダーがやるべきことではない。それぞれ強みを持ったSaaSベンダーがいる中で、その間のニーズをしっかり捉えていく必要があります。いろいろな部分に手を広げると、どうしてもリソースが分散してしまうので、弊社はストラテジットさんと一緒にやることで、エネルギーを集中できる方法を選びました。