APIサービスの具体例をご紹介!APIサービスを利用するメリットや利用手順も解説します

APIサービスの具体例をご紹介!APIサービスを利用するメリットや利用手順も解説します

APIサービスの具体例や利用するメリットをご存知でしょうか。各企業では様々なシステムのクラウド化・デジタル化が推奨されています。

APIサービスはアプリケーションやソフトウェアを連携する役目を担っていますが、活用方法を具体的に理解している人は多くありません。

この記事ではAPIサービスの具体例や利用するメリット、利用手順について具体的に解説しています。

しっかりと理解することで、自社アプリケーションやソフトウェアにおけるAPIサービスの適切な活用方法をマスターできるでしょう。

 

APIの概要

APIの概要APIとは「Application Programing Interface」の略語であり、「アプリケーションとプログラムをつなぐ」と訳されます。

具体的にはアプリケーションやソフトウェアを連携させるのがAPIの役目であり、API単体で活用することはできません。

例えば、自社Webサイトを公開した際、ユーザーはWeb上のソフトウェアやアプリケーションを利用することができます。

このとき、APIで自社内のソフトウェアやアプリケーションと連携させることで、様々な機能や情報を共有させることが可能です。

アプリケーションやソフトウェアの連携によって様々な使い方が考えられることから、APIサービスは今後さらに注目されるでしょう。

 

APIサービスを利用するメリット

APIサービスを利用するメリットAPIの役割はアプリケーションやソフトウェアを連携させることですが、具体的にはどういったメリットが考えられるでしょうか。

ここではAPIサービスを利用するメリットを具体的に解説します。APIサービスの利用を検討するにあたって正しく理解しておきましょう。

生産性の向上

APIサービスを活用すれば、これまでと比較すると格段に生産性を向上させることが可能になります。

例えば、売上データを販売管理システムに反映させる場合、従来の手法だと「人による作業」が加わり大きな労力が必要です。

APIサービスを活用すれば売上データが販売管理システムに自動連携されるので、生産性が大きく向上します。

さらに「人による作業」にはヒューマンエラーがつきものですが、自動連携であればその心配はありません。

したがって、ヒューマンエラーを回避するための確認作業や修正作業にかかる労力も大きく軽減されます。

コストの削減

APIを活用すれば既存のアプリケーション・ソフトウェアを利用できるため、開発コストを大幅に削減することができます。

さらに、開発にかかる時間も短縮されるため、エンジニアなどの人件費も削減することも可能です。

また、前項で解説した自動連携による生産性の向上・ヒューマンエラーの激減も人件費の削減につながります。

削減できたコストは他のアプリケーションやソフトウェアの開発に費やすことも可能となり、開発面における好循環も期待できるでしょう。

顧客満足度の向上

顧客満足度の向上が期待できる点もAPIサービスの大きなメリットです。また、セキュリティレベルの向上も期待できます。

例えば、会員サービスを提供する際、他社ユーザーの情報から自社のサービスにログインできる機能を持たせることも可能です。

ユーザーからすれば改めて自身の情報を入力する必要がなくなり、大きく利便性が向上することから集客アップにもつながります。

また、APIを活用すればセキュリティレベルの高いシステムとの連携が可能であり、信頼度の向上にもつながるでしょう。

 

APIサービスの具体例

APIサービスの具体例APIを活用することで様々なメリットを享受することが可能ですが、具体的にはどういった活用方法があるのでしょうか。

ここでは、APIサービスの具体例について紹介します。具体例を参考にして、自社に応用できる活用方法を検討してみましょう。

SNS

TwitterをはじめLINEやInstagram、FacebookなどのSNSでAPIサービスは幅広く活用されています。

具体的にSNSでAPIサービスを活用する目的は以下のとおりです。

  • アカウントへのログイン認証
  • 連動した商品の紹介
  • SNSへの集客

例えばInstagramの場合だと、APIサービスを活用して以下の条件で投稿を絞り込み集客に活用しています。

  • 特定のハッシュタグを用いた投稿のみWebサイトに表示する
  • 一定範囲内の投稿のみWebサイトに表示する

このように、SNSはAPIサービスを様々な方法で活用しており、大きな成果を上げています。

ECサイト

ECサイトではAPIを介して大手ECサイトと連携することで、集客に大きな効果を得ています。

自社ECサイトを立ち上げた場合、集客が大きな課題ですが大手ECサイトと連携すれば多くのユーザーにアピールすることが可能です。

さらに、大手ECサイトの基幹システムやアプリとAPI連携を行い、商品在庫・顧客の購入情報を一元管理する活用例も増えています。

また、自社ECサイトにおけるアプリケーションなど販促ツールから、実店舗や大手モールへ顧客情報を連携する活用方法も可能です。

ポータルサイト

ポータルサイトには統合型・検索型・地域型・専門型などの種類がありますが、いずれも情報の入り口として活用されています。 より多くの情報にアクセスするにはAPIサービスが不可欠であり、多くのポータルサイトで活用されているのが現状です。 大手ポータルサイトでは情報に加えて様々なサービスを展開しており、コーポレートサイトでは難しいユーザーへの接触に成功しています。

マイナンバーカード

マイナンバーカードではマイナポータルが提供するAPIによって以下のサービスを展開しています。

  • 行政機関
  • 企業等が保有
  • 発行する情報の取得
  • 行政機関等が受け付けている各種手続きのオンライン申請・様式の取得
  • マイナポータルとWebサービスの連携

なお、行政機関・企業等が保有・発行する情報とは、以下のとおりです。

  • 自己情報/医療保険情報
  • 民間送達サービス保有情報
  • 行政機関のお知らせ情報

マイナンバーカードは今後さらに普及・浸透することが予想されており、いかに活用するかが大きな課題です。

その点、マイナポータルはAPIを活用することで民間システムとの連携を可能とし、ユーザーの利便性が向上できるよう設計されています。

社内の業務関連システム

社内の業務関連システムの多くは使用する部署で独立しており、似通ったデータベースが乱立していることも少なくありません。

APIサービスを利用すると、既存のシステムを活かしつつ各部署が持つデータベースを統合することが可能です。

データベースを統合することで、社内での情報共有が簡素化され業務の効率化が期待できるでしょう。

また、各部署が活用するシステムは独立したままですから、障害発生時にも影響を受けにくいといったメリットもあります。

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API導入の成功事例

API導入の成功事例API導入の代表的な成功事例として有名なのが、ビジネスチャットで知られる「Chatwork」です。

ChatworkではAPIを活用することで、以下のサービスを実現しています。

  • カレンダーに予定を追加→APIでChatworkに連携しタスクに追加
  • メールを受信→APIでChatworkに連携しメッセージに追加
  • サーバーエラーを探知→APIでChatworkに連携し関係者に通知
  • タスク情報を取得→APIでChatworkに連携しタスクに追加

また、ChatworkはAPIでWeb会議システム「Zoom」とAPI連携しておりChatworkからZoomへの参加が可能です。

ChatworkはAPIサービスを活用することで、様々な場所に居ながら会議に参加できる、テレワーク時代にマッチした仕組みを構築しています。

 

APIサービスの必要性

APIサービスの必要性 既にAPIサービスは多くの企業で導入されていますが、今後、さらに導入企業が増えることが予想されています。

APIサービスの必要性が高まっている一番の理由は「アプリケーション開発工程の短縮化」が実現できる点です。

様々な分野でIT化が進む中で、質の高いアプリケーションを短期間で開発することは多くの企業における課題だといえます。

その点、APIサービスを活用すればゼロからアプリケーションを開発する手間を省くことが可能となり、その必要性はさらに高まるでしょう。

 

APIを効果的に利用するためにも必要なこと

APIを効果的に利用するためにも必要なことAPIサービスは多くの企業にとって有効なツールです。しかし、単に導入しただけでは期待する効果は望めません。

APIサービスを効果的に利用するにはいくつかのポイントを理解し、必要な対策を講じておくことが不可欠です。 ここではAPIサービスを効果的に利用するために必要なことを解説します。

APIの知識を深める

APIを効果的に活用するにはAPIに対する知識を深めることが大切です。APIの仕組みはもちろん、その種類も理解しておきましょう。

とりわけAPIの種類は、以下のとおり用途に大きく影響します。事前にどの種類のAPIが必要なのかを絞りこんでおくことが大切です。

  • 内部 API:組織内のコミュニケーションに特化
  • コンポジットAPI:複数のアプリケーションを組み合わせることが可能
  • パートナーAPI:外部ユーザー間のコミュニケーションの促進を図る
  • Open API:開発者と外部ユーザーのコミュニケーションが図れる

APIサービスは日々進化しており、さらに利便性の向上が期待されています。知識を深めつつ、目的にマッチしたAPIを選びましょう。

実例を分析する

APIサービスは机上の理論だけで使いこなすことはできません。特にAPIに対する知識・経験が浅い場合、マニュアルだけでは不十分です。

APIに関する一定の知識が蓄積できたら、数多くの実例を分析しましょう。特に競合他社の実例は大いに参考となります。

参考となる実例を分析して、自社システムやWebサイトに取り入れてみなければ、APIの真のメリット・デメリットは実感できません。

机上で考えて時間をかけるよりも、参考となる実例を「真似る」方が遥かに早くAPIをマスターできることを心得ておきましょう。

第3者からアドバイスをもらう

APIは上手く使いこなすことによって作業の効率化・コスト削減が期待できるツールです。

しかし、マニュアルだけでは使いこなせません。 APIに対する知識が必要であることは当然として、豊かな経験が求められます。

そこで、頼りになるのが第3者からのアドバイスです。 実際にAPIを活用して実績を残している第3者のアドバイスは、実態に即したものでありマニュアルには記載されていません。

第3者からのアドバイスを受けることで、マニュアルには記載されていない「API活用のコツ」をマスターできるでしょう。

 

APIサービスの利用手順

APIサービスの利用手順APIサービスを利用するにはどういった手順があるのでしょうか。適切に利用するには、利用手順を事前に確認しておくことが大切です。

ここでは、APIサービスの利用手順について紹介します。正しい利用手順を理解して、スムーズに活用しましょう。

APIを提供している企業に登録

APIサービスを利用するには、APIを提供する企業に登録することから始めましょう。

登録する情報は、利用する企業の基本情報に加え「連携するアプリケーション名」「アプリケーションのURL」となります。

さらに、コールバックするURLや希望する料金プランを登録すれば準備完了です。

これらの情報を登録することで、提供側はどのアプリケーションからのアクセスを連携すれば良いかが判断できます。

なお、APIサービスに登録する際には、機能や料金プランなどをしっかりと吟味し、自社のニーズにマッチしたものを選びましょう。

APIキー・APIシークレットを取得

APIサービスを利用する際、非常に大切なものが「APIキー・APIシークレット」です。

APIキー・APIシークレットは、ユーザーIDとパスワードの組み合わせに類似した役割を担っています。

APIサービスを利用する上で、セキュリティ対策は非常に重要であり、APIキー・APIシークレットで管理されているのが一般的です。

したがって、APIキー・APIシークレットを取得した際には厳重に管理し、丁寧に取り扱うことが鉄則だといえます。

実装

取得したAPIキー・APIシークレットをアプリケーションに設定することで、外部からは利用できなくなります。

これで準備完了です。 APIサービスへの実装が完了したら、リファレンスを確認するとともに様々な機能をチェックしましょう。

実際にコードを書いてAPIサービスを活用すれば、様々な機能の利便性やメリットを改めて感じることができます。

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API連携前に準備しておくべきこと

API連携前に準備しておくべきことAPIサービスは単に導入・連携すれば良いものではありません。効果的に利用するにはしっかりとした準備が必要です。

具体的には以下の点について準備・検討しておくと良いでしょう。

  • 利用する対象を想定する
  • APIサービスを活用する目的を明らかにする
  • コストを含めた効果を検証する

APIサービスは利用する人が「便利だ」「使いやすい」と実感することが大切であり、そのためには対象を想定することが重要です。

さらに、APIサービスを活用する目的を明らかにし、その効果を具体的に検証しておくことも必要不可欠だといえるでしょう。

目的が不明瞭だと的外れなものになる可能性があり、費用対効果が得られなければ導入する意味がありません。

また、API連携にあたっては上記の事項を整理し、社内でのコンセンサスを得ておくことが大切になります。

 

API連携で悩んでいるならストラテジットへ

API連携で悩んでいるならストラテジットへAPIサービスによって既存のアプリケーションやソフトウェアを連携させると、多くのメリットを生み出すことが可能となります。

しかし、APIサービスを活用するには深い知識に加え豊富な経験が必要です。そのため経験が浅いと上手くいかないことも少なくありません。

その点、弊社では様々な業種・種類のAPI連携を支援することで、クライアントの業績に貢献してきました。

API連携で悩んでいるなら、SaaS導入支援・SaaS連携開発に数多くの実績がある弊社にご相談ください。

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API連携を効果的に活用しよう

API連携を効果的に活用しようAPIは既存のアプリケーションやソフトウェアを自動連携するプラットフォームとして注目を集めており、多くの企業で導入されています。

API連携を活用し、アプリケーションやソフトウェア間で様々なデータを共有することが可能です。

その結果、業務の効率化やコスト削減などのメリットが享受できますが、APIに対する知識や経験が不足していると上手くいきません。

APIを効果的に活用するには知識や経験を重ねることは当然として、第3者からのアドバイスやレクチャーも有効です。

そして、弊社はAPI連携の支援を数多く行ってきた実績があります。API連携を短時間でマスターしたいなら、弊社を活用してください。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する 業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています。

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。 SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

 

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。

それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。 SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

API Gatewayの特徴や機能を詳しく解説|API Gatewayを利用する際の注意点もご紹介します

API Gatewayの特徴や機能を詳しく解説|API Gatewayを利用する際の注意点もご紹介します

近年ではAPIを活用する企業が増えてきています。

APIはソフトウェアの機能を利用するためのインターフェースの総称であり、アプリケーションの開発を容易にするためのシステムです。

外部で公開されているAPIは基本的に無料で取り込むことが可能であり、最近では大手のサービスでAPIが公開されています。

自社が持つデータと外部APIを連携することにより新たなデータの傾向を掴めるため、APIの利用は大きなメリットがあるのです。

今回はそのAPIの運用をサポートするAPI Gatewayの特徴や機能について解説していきます。

API Gatewayを利用する上での注意点や具体的なサービスの例についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

APIの活用や管理は意外と難しい

APIの活用や管理は意外と難しい

APIは「Application Programming Interface」の略であり、ソフトウェアの機能を共有できるようになる仕組みです。

APIを活用することで複雑なプログラムの内容をすべて把握しなくとも利用したい機能が簡単に使えます。

Web APIはプログラムがWeb上で公開されており、その多くは無料で利用することが可能です。

そのため、公開されるデータを使い自社のWebサイトやアプリ開発に新たな機能を追加することもできます。

しかし、APIを活用するためには最低限の専門知識が必要になるため容易ではありません。

HTMLやCSS、JavaScriptといったプログラミングの基本的な知識が求められます。

公開されたデータを使い他のソフトウェアと連携できるAPIは便利なサービスです。

しかし、専門知識のないエンジニアではない人にとってはややハードルが高いものです。

 

複数のAPIの活用が抱える課題

複数のAPIの活用が抱える課題

システムを運営する上でAPIを活用すると、さまざまな機能を追加することができるため得られるメリットは大きいです。

しかし、複数のAPIを使用する上で生じる問題もあります。

複数のAPI活用が抱える課題について解説していきましょう。

マイクロサービスの通信が頻繁

大きなアプリケーションを開発する上で、それぞれの機能ごとに小さく分けて開発できるマイクロサービスは重要な機能です。

これらを取りまとめる際に使われるのがAPI Gatewayになります。

使用する機能の量に比例してマクロサービスの数も増えていきますが、その分通信が頻繁に行われるためAPIの負荷も大きくなるのです。

多くの機能を実装しようとすると、それに応じてシステムの仕組みも複雑になりAPIへのアクセスの頻度も高くなります。

APIの処理に時間がかかったり、ネットワーク環境が不安定だったりするとシステム全体に影響を及ぼすことも考慮しなければなりません。

セキュリティが脆弱になる

APIはWeb上に公開されたデータを使って機能を追加させます。

多くのAPIでは独自のセキュリティ機能を使い安全にシステムを導入できますが、すべてのAPIが安全とはかぎりません。

APIによっては適切な認証が行えず、システムの機密データが漏洩するリスクが少なからずあります。

そうしたリスクから守るために、自社でセキュリティシステムを導入しシステムの安全性を高めなければなりません。

最近では日増しに進化するサイバー攻撃に対応するため、AIを活用したセキュリティ対策を行う手法も増えています。

また、APIのセキュリティに特化したベンダーも増えてきており、こうした企業と別途契約しセキュリティを強化する方法もあるでしょう。

 

APIの操作を簡単にするAPI Gateway

APIの操作を簡単にするAPI Gateway

それぞれのAPIを操作するにはAPI Gatewayを活用することが効果的です。

API Gatewayを利用すると、個々のマイクロサービスの管理や運営に関わる操作をまとめて行うことができます。

そのため、それぞれのマイクロサービスに個別でアクセスしなくても通信を行うことが可能です。

複雑なAPIの処理を行うためには、処理を一括にまとめて認証や管理を行えるAPI Gatewayを活用していくことで運用しやすくなります。

また、各マイクロサービスへのアクセスだけでなくAPI Gatewayでの保守やセキュリティを導入することで安全に各サービスを利用可能です。

API Gatewayの導入をご検討でしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

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弊社ではAPI導入の仕様検討から業務設計や運用まで一括で承っております。

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API Gatewayの特徴

API Gatewayの特徴

API Gatewayを活用するとさまざまなメリットが得られます。

API Gatewayサービスの特徴についてご紹介していきましょう。

通信回数が大幅に削減できる

API Gatewayを活用すると各APIのシステムへのアクセス回数を大幅に削減することができます。

API Gatewayは各APIのシステムの機能を制御し管理する役割を担っており、必要なシステムを適切なタイミングで呼び出すことが可能です。

そのため、不必要にシステムを呼び出すことがなくなるため通信回数を大幅に削減し効率的にデータ通信が行えます。

費用は使った分だけ

API Gatewayのサービスは利用したデータ量に応じて段階的に費用が設定されています。

API Gatewayは前述の通り必要な時に必要な分のデータ通信が行われるシステムです。

必要最低限のデータ通信が行われ、なおかつ使用量に応じて料金がかかるシステムであるため、利用コストを抑えることができます。

例えば、主要なAPI GatewayサービスであるAmazon API Gatewayの料金は無料の利用枠がありHTTP APIのコール数は月間100万件まで無料です。

無料分を超えた際にもコール数に応じて段階的に料金設定が行われているため、必要な量に応じて費用を支払う仕組みとなっています。

効率的なAPI開発が可能になる

API Gatewayでは複数バージョンのAPIを管理することが可能であり、複数のバージョンのAPIを同時に動かすこともできます。

そのため、新しいバージョンをテストする際にも旧バージョンを残したままテストすることが可能です。

API公開後でも機能が追加された新しいバージョンのAPIを試せるため、効率的にAPIの開発を行うことができます。

 

API Gatewayのサービス例

API Gatewayのサービス例

API Gatewayのサービスを提供する主な事業者をご紹介しましょう。

Amazon API Gateway(Amazon)

Amazon API GatewayAmazonが提供するサービスであるAWS (Amazon Web Services) の中の機能の1つです。

AWSではWeb上でさまざまなITリソースを利用できるクラウドサービスであり、Amazon API GatewayはAPIの保守や管理全般を行えます。

APIのトラフィック管理・アクセスコントロール・APIバージョン管理などAPIの処理に伴うタスクを一挙に担うシステムです。

また、同じAWSのサービスにAmazon API Gateway・AWS Identity and Access Managementといったセキュリティツールがあります。

これらと連携してAPIのセキュリティを強化することも可能です。

API Gateway as a Service(NTTコミュニケーションズ)

API Gateway as a ServiceNTTコミュニケーションズ株式会社が提供するAPIの統合管理・外部接続の支援サービスです。

これは2017年にAPIの認証や権限管理を一括で行えるよう支援することを目的としてサービスが開始されました。

一般的なAPI Gatewayのサービスに加えて、グループ単位でアクセス制御が可能となる権限管理機能が利用できます。

さらに、厄介なサイバー攻撃の1つであるDDoS攻撃への対策やマネジメントセキュリティなどのセキュリティ対策機能も使用可能です。]

 

API Gatewayの機能

API Gatewayの機能

API Gatewayを利用して使用できる機能についてご紹介します。

APIの作成

API Gatewayを利用することで簡単にAPIを作成できます。

通常APIを作成するためには目的のAPIが公開されているWebサイトを探し、HTTPプロトコルを利用してやり取りしなければなりません。

そのため、実際に目的の機能を実装させるまでに時間も手間もかかってしまいます。

例えばAmazon API Gatewayの場合、AWS Lambdaで関数を定義するとAPI GatewayでAPI名を入力することで作成可能です。

またclone機能を使えば既存のAPIのコピーも作成することができます。

APIの管理

API GatewayではAPIの管理をすることも可能です。

アプリケーションやデータへの接続を管理し、さらにセキュリティレベルの統制も行います。

API Gatewayで提供している主な機能は、バージョン管理やアクセス認証、使用するAPIのレスポンス状況の監視・モニタリングなどです。

多くのAPI Gatewayのサービスはフルマネージド型であるため、これらの操作を利用者が行う必要はありません。

サーバーを管理するサービス提供側がバックグラウンドで行うため、保守管理業務の全般を任せることができます。

APIの配布

API Gatewayでは作成したAPIを配布することも可能です。

Amazon API Gatewayでは、サードパーティ開発用のAPIキーを配布する機能が搭載されています。

このAPIキーを利用すると、他の利用者も公開されたAPIを使用することが可能です。

近年では、自社の持つ顧客データと外部情報であるSNSや天気などの情報とを結びつけて、さまざまな傾向を掴むことに使われています。

その際にAPIキーを使うことによって外部サービスと連携できるため、多くの企業でAPIが公開されているのです。

APIの保護

API Gatewayは自社で利用するAPIを保護するアクセスポイントとしての重要な役割も担っています。

APIキーなどを公開して外部からのアクセスが可能になるとリスクも高まるため、セキュリティ戦略を持つことが重要です。

例えばSSL証明書を生成することで、バックエンドシステムへのアクセスがあった際にそれがAPI Gatewayからのものであるか確認できます。

また、ファイアウォールを活用しサイバー攻撃などの脅威からAPIを保護し悪意のある攻撃者からのリクエストをブロックします。

 

API Gatewayを利用する際の注意点

API Gatewayを利用する際の注意点

API Gatewayを利用する際の注意点について解説していきます。

追加費用がかかる

API Gatewayは使用したデータの分だけ料金を支払う仕組みになっています。

そのため、実際にサービスを利用するまではどれだけの料金がかかるかわかりません。

例えばAmazon API Gatewayの場合では月間で100万リクエストまでは無料枠が設定されているため費用がかかりません。

100万リクエストを超えてデータ通信が行われた場合は、使ったデータ量に応じて追加料金が発生します。

自社のシステムでどれくらいのデータ量を使用するのか、あらかじめ試算しておく必要があるでしょう。

アプリに問題が発生する可能性がある

API Gatewayを使用した場合にアプリに問題が発生する可能性があるため注意が必要です。

例えば、Amazon API GatewayではAPI Gatewayを利用するのに必要なAWS Lambdaの同時実行数や実行時間に制限がかけられています。

同時に実行できる関数の上限は5つまでに設定されており、処理にかけられる制限時間は15分です。

これらの制限を越えて処理を行った場合にはアプリに不具合が発生する可能性があります。

また、複数の関数が同時に実行されているため、その状況をモニタリングすることは容易ではありません。

操作が複雑なため、復旧までに数時間を要するケースも多数報告されています。

API導入について悩みがあれば、ぜひ弊社にご相談ください。

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弊社ではお客様に合ったAPI設計案や効果的な運用方法などをご提案することができます。

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API Gatewayを活用して業務効率アップを目指そう

API Gatewayを活用して業務効率アップを目指そう

API Gatewayを活用すると業務効率アップの効果を期待できます。

自社で使用したい機能を備えたAPIを自身で探し、実装までのプログラムを準備するには相応の時間が必要です。

実際にプログラムを行う場合にはHTTPやJavaScriptといったプログラミング言語の知識が必要となるため時間の他に技術者も必要です。

しかし、API Gatewayを活用すれば比較的容易にAPIを実装することが可能になります。

また、実装後の運用時に必要となる保守やセキュリティ管理もサービス提供側が自動で行うため安全に運用することができます。

外部APIと自社の持つ顧客データなどと結びつけて新たなデータの傾向を掴むことも可能です。

APIを活用すると企業にはさまざまメリットがあり、その操作を行うためにはAPI Gatewayを利用することが効果的でしょう。

 

API Gatewayの利用を考えているなら

API Gatewayの利用を考えているなら

APIを利用すると複雑なプログラムの内容を理解していなくても、使用したい機能を実装することが可能になります。

通常であればAPIの実装にはHTTPやJavaScriptといったプログラミング言語などの専門知識を使って実装しなければなりません。

しかし、API Gatewayを活用すればプログラムやサーバー構築の手間をかけずに実装することができます。

API GatewayはAmazonやNTTコミュニケーションズなどから提供されているものが一般的であり広く利用されています。

使いやすいインターフェースで用意されてはいるものの、運用するためには一定の知識が必要です。

API Gatewayの導入や利用を考えているなら弊社にご相談ください。

弊社では豊富な業界知識ノウハウを生かして、お客様に最適なサービスをご案内することができます。

また、運用後のトラブルなどについてもサポート可能ですのでお気軽にご相談ください。

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API Gatewayを利用してAPIを使いこなそう

API Gatewayを利用してAPIを使いこなそう

API Gatewayの活用はAPIの運用を行う上で非常に重要なツールとなります。

API Gatewayを利用することでAPIを容易に実装できるようになり、保守管理セキュリティ面も強化することが可能です。

しかし、利用するためには少なからず専門知識が求められるため、初めて利用する場合は戸惑ってしまうこともあるでしょう。

API Gatewayの導入で悩みがあれば、ぜひ弊社にご相談ください。

専門家のアドバイスを受け、悩みを解消した上でAPIの実装に臨みましょう。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。
SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

 

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。

SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

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SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

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REST APIの設計規則を解説|設計する際のポイントや必要なスキルもご紹介します

REST APIの設計規則を解説|設計する際のポイントや必要なスキルもご紹介します

RESTとは「Representational State Transfer」の略でシンプルなWebシステムの設計のやり取りをします。

AIPは「Application Programing Interface」のことでアプリケーションやソフトウェアを統合するためのツール・定義・プロトコルです。

代表的なものではグーグルマップがあげられます。グーグルが提供するサービスでAPIを公開しているため誰でもアクセスして情報が取得できます。

RESTはそのシンプルさとスピードからWeb上でデータを取得する際に最もよく利用されています。

REST APIは汎用性の高いアプリケーションやソフトウェア同士の通信をやり取りするAPIの一種です。

今回はクラウドサービスが進む中で注目されているREST APIの設計規則のほかポイントや必要なスキルを紹介します。

 

REST APIの特徴

REST APIの特徴 APIはデバイスとアプリケーションの相互通信の方法を定義するためのルールで、RESTと呼ばれる設計原則にのっとって策定されたものです。

RESTは適用範囲が広い抽象的なものであり、RESTの考え方をAPIに適用したものをRESTful APIといいます。

REST APIとRESTful APIはどちらもRESTの原則によって設計されたAPIであることからどちらも同じ意味で捉えられています。

下記の4つがRESTの原則です。

  • アドレス可能性
  • 統一インターフェース
  • ステートレス性
  • 接続性

アドレス可能性とはURI(Uniform Resource Identifier)を用いて情報が提供できることであり、全てのアドレスが一意的なURIを持ち、見ただけでなんの情報か理解できることです。

統一インターフェースは情報の取得・更新・削除といった操作がHTTPメソッドを使って表現できなければなりません。

ステートレス性はセッションなどの状態は管理せず、そのリクエストで完全に処理が完結できることが必要になります。

接続性はある情報に別の情報へのリンクを含めることで実際に接続ができることが求められます。

 

REST APIとSOAP APIの違い

REST APIとSOAP APIの違いREST APIとSOAP APIはいずれもHTTPプロトコルを活用する点は同じですが、SOAP APIの方が厳格なメッセージパターンを持つためより安全だといえます。

アーキテクチャスタイルのREST APIは柔軟性に優れ、軽量でもあるためモバイルアプリケーション開発などに最適です。

SOAP APIは多くの企業のニーズに合わせたセキュリティやトランザクション・コンプライアンスを提供します。

ただ、SOAP APIは負荷が大きいためREST APIに比べスピードは遅くなる傾向がありますが、Webセキュリティサポートサービスが充実していることから企業側のニーズが高いといえます。

 

REST APIを設計する際のポイント

REST APIを設計する際のポイントREST APIを設計する際のポイントはシンプルであること・APIの利用者が何を必要としているか・どうやれば使いやすいかを念頭に設計する必要があります。 詳しくみていきましょう。

リソースの決定

REST APIを設計する前に操作するリソースを明確にして、それに必要となるAPIを洗い出さなければなりません。

特に下記の点についておさえておきましょう。

  • APIユーザーが必要とする情報源
  • リソースに必要な操作

APIユーザーはどのような情報が必要なのか、そのリソースに対してどのような操作が求められるのかを考えなければなりません。

リソースの操作はHTTPメソッドで表現します。例えば会員情報を読み込む時は「GET」、追加する時は「POST」といった具合です。

「PUT」はリソースの変更であり、「DELETE」はリソースの削除を意味します。詳しくはのちほど解説します。

リソースを決定する作業はデータベース設計に似ていますが、APIはインターフェースのためひとつのリソースの中にメタデータとして関連する情報を持つことができます。

URLの設計

リソースを洗い出したら次はURLの設計に入ります。 URLはさまざまな要素に関わるため慎重に設計しなければなりません。

URLが設計できたら今後WebAPIの拡張性を高められるように、仕様が理解しやすいものにしておくことが重要です。

URL設計で気をつけておくべき点は下記の通りです。

  • ひと目でAPIと分かるURLにする
  • URLにAPIのバージョンを含める
  • URLには動詞を含めず複数形の名詞だけで構成する
  • アプリケーションにファイルの拡張子は含めない
  • リソースの関連性がひと目で分かること

誰が見てもAPIと分かることは非常に大切で、例としてはディレクトリに分ける方法とサブドメインに分ける方法があります。

URLにAPIバージョンを含めればREST APIを使用する開発者がAPIのバージョンを選択しやすく、切り分けもしやすくなります。

URLはリソースそのものを表し、操作についてはHTTPメソッドで表現することが必要です。 URLの末尾には言語に関連した拡張子を付けません。

それは将来的にAPIの仕様が変更された際に容易に変更作業がしやすくなるからです。 また、URLは実装が手間になるため長すぎないようにしてください。

URLは見ただけでリソースがどこのものか分かるようにしておくといちいち調べる手間が省けます。

HTTPメソッドを決定

HTTPメソッドはクライアントがサーバーにして欲しいことを依頼する時に、リクエストの種類に応じてHTTPメソッドの種類を切り替えることで利用できます。

一番よく利用されるメソッドは先ほど述べた4つがあり、Web開発する上で多く使われます。

APIの設計をする場合はこの4つのメソッドをしっかり理解しましょう。

「GET」はデータ取得をする時に利用するメソッドで、「POST」はクライアントからサーバーにデータを送信する時に使います。

「PUT」はPOST同様にクライアントからサーバーにデータを送る際に使いますが、主に既存データ更新で使われるのが一般的です。

「DELETE」は既存データを削除したい時に使います。

ビジネス向けのSaaSサービスの導入をご検討でしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

https://www.strategit.jp/contact/

REST APIの設計についてご提案させていただきます。

Master Hub

リンク:https://www.strategit.jp/vendor-saas/

 

REST APIの設計の規則

REST APIの設計の規則REST APIの設計をする際はいくつかの規則があります。ここでは6つの規則についてみていきましょう。

統一インターフェース

インターフェースが統一されていればブラウザ・JavaScriptコード・モバイルアプリケーションなどRESTを利用するクライアントであれば同じ方法でサーバーが呼び出せ、リソースにアクセスが可能です。 Webサービスにおけるリクエストとレスポンスでは、クライアントはサーバーでリクエスト処理に必要な情報を送信します。

サーバーは要求されたリソースを変更・削除またはリソースにアクセスするための情報を含むレスポンスを返さなければなりません。

リソース表現にはリソースを削除または変更するための必要なデータが含まれているからです。

ステートレス

ステートレスはサーバーにクライアントに関するデータが含まれていないことを意味し、サーバーにユーザーの状態をメモリやデータベースに保存しておけます。

そのためにはサーバーがデータを返す情報が全てリクエストに含まれている必要があります。 ステートレスではアプリケーションの維持管理はユーザー側が行わなければなりません。

将来のリクエストに対応するためユーザーによる呼び出しに関するオーバーヘッドデータは保持する必要がなく、サーバーが軽量化されるメリットがあります。

ステートレスアーキテクチャでは拡張も容易です。

階層型システム

階層型システムとはユーザーとサーバーを完全に切り離すことで各アプリケーションがアクセスできる情報を制限することでコンポーネントの管理が強化されます。

コンポーネントの階層に分けて管理することで同じレベル内のほかのシステムとしか相互作用ができなくなります。

キャッシュ

キャッシュ機能とは頻繁に利用するデータなどを格納する機能で、RESTアーキテクチャスタイル内の情報はキャッシュ可能か不可能かをラベル付けしなければなりません。

キャッシュ機能を活用すればリソースの鮮度に基づいて、一度取得したリソースをクライアント側で使い回すことができます。

クライアント・サーバーアーキテクチャ

RESTはクライアント・サーバー、およびリソース(データ)で構成され、Request-ResponseはHTTPリクエストとレスポンスによって処理されます。

RESTではクライアントとサーバーは互いに完全に独立している必要があり、サーバーはクライアントアプリケーションを変更できないように設計しなければなりません。

その逆の場合、サーバーは要求されたリソースを提供するジョブのみを実行します。

コードオンデマンド

コードオンデマンドとはプログラムコードをサーバーからダウンロードし、クライアント側でそれを実行するアーキテクチャスタイルのことをいいます。

メリットはクライアント側が後から拡張できることであり、デメリットはネットワーク通信におけるプロトコルの可視性が低下することです。

 

REST APIの基本的なHTTPメソッド

REST APIの基本的なHTTPメソッドHTTPではリソースに対して実行したいアクションを示すリクエストメソッドを定義しています。

それぞれのメソッドにはいろいろな意味があり、メソッドのグループで共有されています。 詳しくみていきましょう。

GET

「GET」は指定したリソースの表現をリクエストするものであり、使用されるリクエストはデータの取り込みに使われます。

POST

「POST」はクライアントがデータをサーバーに送信したい時に使います。GET同様にサーバーがクライアントに情報を返しても構いません。

HTMLの要素ではGETとPOSTでしか送信ができません。 なお、POSTはサーバー上の状態を変更したり、副作用が発生したりすることが特徴です。

PUT

「PUT」は指定したURIにリソースを保存するメソッドで、URIが指し示すリソースがなければサーバーはそのリソースにURIを作成します。

PATCH

「PATCH」はリソースの部分的変更に対応するメソッドです。

DELETE

「DELETE」は指定したURIのリソースを削除するメソッドで、URIが指し示す削除すべきリソースがなければエラーにならず、既に削除済みと返すのが理想的とされています。

 

REST APIを設計するために必要なスキル

REST APIを設計するために必要なスキルREST APIを設計するためには役割分担が欠かせません。そのため全てを知り尽くす必要はありませんが最低限おさえておくべきものがあります。

  • Java
  • WebサーバーとDBの知識
  • バージョン管理ツール

プログラミングの言語として使われるJavaの基本的な変数の違い・ループ文などの基礎的構文・アルゴリズムやロジックを記載するまでのプログラミングを理解しておくことは大切です。

また、必要に応じてカスタマイズができるスキルも必要になります。 Web APIは単体では機能しません。

ブラウザからのアクセスに対してHTMLを提供するWebサーバーやWeb APIに関わるリソースデータを保存や検索をしなければなりません。

そのためにはミドルウェアとWeb APIを連携させる仕組みや設定についても知識が必要になります。

また、リソースコードの変更履歴を記録するためには管理ツールが必要になります。

複数のメンバーが無秩序にコードを変更したりすればどれが最新情報なのかわからなくなり混乱を引き起こしますから、バージョン管理ツールの運用と管理は必要なスキルです。

 

REST API設計時の注意点

REST API設計時の注意点REST API設計時の3つの注意点をあげておきます。

  • 誰が読んでも理解できること
  • サーバー側の構造が見えないようにする
  • ルールが統一されていること

ひと目見ただけでAPIだと分かるようなURLにすることが必要です。

サーバー側の構造が見えるURLなどは脆弱性を狙い悪意のある人間が情報漏洩するリスクがあります。

そのためサーバー側の情報や仕組みが分かるようなURLは作らないことが重要です。

APIではクエリパラメーターを使いながら、ほかのAPIではパスパラメーターを使うなどルールが統一されていないと誤解が生じやすくなります。

クライアントの立場に立って分かりやすく、使いやすい設計を心がけましょう。

REST API設計をご検討でしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

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弊社ではお客様にあったREST API設計について最適な提案ができます。

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REST API設計にはツールが便利

REST API設計にはツールが便利例えばREST API設計をする際にはオープンソースのフレームとして「Swagger」と呼ばれるツールがあります。

Swaggerには便利なツールが多くあり、スペックを書いておけば自動的にドキュメント生成を行いリクエストまで行ってくれる優れものです。

ほかには「Dredd」・「Prism」・「Spotlight Studio」などもあり、初めて設計する方は利用してみてはいかがでしょうか。

 

REST APIの設計で悩んでいるならストラテジットへ

REST APIの設計で悩んでいるならストラテジットへREST API設計は専門の知識がなければかなりハードルは高いといえます。また、REST API設計を勉強するのにも時間がかかります。

自社でREST APIの設計にお悩みなら弊社に相談してみてはいかがでしょうか。

時代は巨大なシステムから小規模なアプリケーションやシステムを連携させて業務の効率化を実現するようになりました。

複雑化するアプリケーションなど自社で全て対応するには高度なITのスキルを持つ社員を採用するなど時間とコストがかかります

弊社はAPIの仕様書作成から設計・開発・運用・サポートまでワンストップで対応できるため大変効率的にAPI開発のお手伝いが可能です。

クライアントは特にITの知識がなくても弊社が綿密なヒアリングを実施するため、課題の洗い出しをおこなった上でベストソリューションを提案いたします。

 

信頼性の高いREST APIを設計しよう

信頼性の高いREST APIを設計しようクラウドサービスが進む中で注目されているREST APIの設計規則のほかポイントや必要なスキルについて解説しました。

信頼性が高く機能的なREST APIの設計にはある程度専門的なスキルと知識が必要です。

また、どんなに優れたREST APIでも最終的にはユーザーが運用方法を正しく理解して使いこなせなければ意味がありません。

弊社はサービスを提供するだけではなく実際に利用していただく中で、疑問や不安に丁寧に対応し、ユーザーが安心して利用できるように全面的にサポートいたします。

ぜひこの機会に検討されてみてはいかがでしょうか。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています。

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。 SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

 

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。

それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。

SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

 

APIの作り方の手順は?APIの作成事例やノーコード作成の注意点もあわせて解説します

APIの作り方の手順は?APIの作成事例やノーコード作成の注意点もあわせて解説します

IT業界の人手不足は深刻なものがあります。2019年3月に公表された経済産業省の調査によると、2030年には最大で79万人もの人材が不足するという試算があるほどです。

しかしAPIやWeb APIを使えば複雑なプログラムを組まなくても、アプリケーションやWebサービスを開発することは可能になります。

プログラミングの高度な知識がなくても、Web APIについて理解しておけばビジネスに反映させることができるでしょう。

そこでこの記事では実際にAPIを作成する手順について解説しています。ノーコード作成の注意点も解説しているので、ぜひお役立てください。

 

Web APIの特徴と種類

Web APIの特徴と種類「API」とは「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)」の略称です。

インターフェイスとはデータの授受を行うプロトコルのことですが、APIはプログラムやアプリケーション、様々なWebサービスを繋ぐインターフェイスであるといえます。

つまりAPIを使うことにより既に存在するアプリケーションやソフトウェアを、そのまま活用することが可能となるわけです。

それでは「Web API」とはどのようなものなのでしょうか。その特徴と種類について解説します。

特徴

「Web API」とは前項で述べたAPIの働きを「HTTP/HTTPS」といったWeb上で行うAPIのことです。

APIはプログラムやアプリケーションを繋ぐインターフェイスですが、大前提として同じプログラミング言語で組まれている必要があります。

しかしWeb APIはWeb上で機能するので、異なるプログラミング言語で組まれていても繋ぐことが可能です。

ブラウザでも利用できるなど、その汎用性の高さから活用されるシーンが拡大しています。 多くのWeb APIは無料で利用できる点も特徴といえるでしょう。

REST API

「REST API(RESTful API)」とはWeb上でプログラムやアプリケーション同士の通信を支援するインターフェイスです。

REST APIはシンプルで互換性が高いため、様々なデータの取り扱いやアプリケーションのやり取りに最適といえます。

現在ではWeb上のデータを取得する際に、もっとも広く使われるようになりました。

SOAP API

「SOAP API」とはマイクロソフト社が開発したアプリケーション同士の通信を支援するインターフェイスです。

2000年代までは主流だったのですが、ユーザーに対しサーバーとの対話について厳格なルールが定められていたり、扱うことが困難なXML形式に依存しているなどの欠点がありました。

これらの欠点を解消したのが2000年に提唱されたREST APIです。ですから現在ではWeb APIといえば、REST APIのことを指すという理解で構いません。

 

APIの作成事例

APIの作成事例

APIは多くの有名企業が作成し公開しています。代表的な作成事例を紹介しましょう。

  • Google

「Google Calendar API」はGoogle カレンダーの各機能を利用できるAPIとして作成され公開されました。もちろん無料で利用できます。

また「Maps JavaScript API」はGoogleマップの機能が利用できるAPIとして作成され公開されていますがこちらは従量課金制です。

  • YouTube

YouTubeは「YouTube Data API」を作成し提供中です。この機能を利用すればサイトにYouTubeの動画を表示させることができます。

  • LINE

LINEは「Messaging API」を作成し提供中です。LINEのメッセージをコントロールすることが可能となりチャットボットを作成できます。

  • Amazon

Amazonは「Amazon MWS API」を作成し提供中です。こちらを利用すればAmazonマーケットプレイスに出品している商品の注文情報の確認や情報更新が行えるようになります。

また「Product Advertising API(PA-API)」はホームページやサイトで、Amazonアソシエイトに掲載しているアフィリエイトの売上データなどを管理するために作成されました。

 

APIの作り方の手順は?

APIの作り方の手順は?

APIを作成するに当たり最初に行うべきなのはユーザーを想定することです。前項で紹介した各企業が提供しているAPIは、どれもユーザーの利便性を上げることを目的としています。

ですからまずはユーザーの立場に立って有益な手段となるようなAPI作りを目指しましょう。それでは手順についてみていきます。

企画・準備

作成するAPIがユーザーに何を提供するのか明確にしましょう。それにはトレンドを知っておくことも必要です。

また他社が真似のできないサービスにすることも大切なので、自社が所有するデータを積極的に活用しましょう。

市場調査・戦略の立案

まずは自社の強みとは何かについて把握しておきましょう。必要であればSWOT分析などを用いてビジネス性を確認します。

実際にAPIを利用するユーザーについて想定することも大切です。 さらに将来を予測しておき、APIに載せる情報の交換頻度についても考えておきましょう。

API設計

API設計の際には適切なAPIのスタイルについて検討してください。メッセージ送受信型のAPIであれば、やや古いもののSOAP APIが適しているかもしれません。

自社リソースへのアクセス手段を用意したいのであればREST APIが適しています。 さらにAPIユーザーの管理とセキュリティについても検討が必要です。

また運用後の管理方法も考慮しておかねばなりません。

実行計画

プロジェクトチームを立ち上げましょう。チームの構成と構築プランの策定を行います。そして工数とスケジュールを見積もりましょう。

そのうえで運用までのロードマップを作成し、遅れが出ないようにチェックしていくことになります。

なおAPI作成について支援を得たいのなら、ぜひ弊社にご相談ください。

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APIを作成する前に確認すべきポイント

APIを作成する前に確認すべきポイント

APIを作成する前に確認すべきポイントは3つあります。まずはAPIを実装する理由を明確にしなければなりません。

また実装したAPIからどのような成果を得たいのかも確認しておきましょう。 また運用に際してAPIプログラムをどのように実行するかもチェックポイントです。それぞれ解説します。

APIを実装する理由

APIを実装する理由についてですが、これはAPIそのものに価値を求めると、見誤ることになります。

それよりもAPIを実装することで生まれる効果について考えましょう。 重要なのは自社におけるビジネスでありAPIそのものではないということです。

APIが重要となる場面は自社のもつ既存の価値へアクセスする方法を新たに提供するときです。 また通常はAPIから収益を上げることはできません。

従量課金制となっているAPIはそれ自体が商品である場合のみです。

実装したAPIからどのような成果を得たいのか

実装したAPIからどのような成果を得たいのか考えるときには、企業を内部と外部の両方向から見る必要があります。

内部から見ると企業が所有する価値のあるリソースがわかるでしょう。

そしてAPIを通してデータへのアクセスが出来るようになると、外部からそのリソースを活用することが可能になります。ここで初めて成果を得ることができるのです。

APIプログラムをどのように実行するか

APIプログラムをどのように実行するかは、APIをどのように設計するかに関わります。

まずAPIの構築にどのテクノロジーを用いるのかチョイスしなければなりません。 次にAPIをどのようなデザインにするのか決めることになります。

そして正しくデザインされたAPIであっても、保守や点検は欠かせません。APIプログラムの実行はこれらの諸課題を解決する必要があります。

 

API作成で活用される代表的なプログラミング言語

API作成で活用される代表的なプログラミング言語

ここからはAPI作成で活用される代表的な3つのプログラミング言語を紹介しましょう。すなわち「Python」「JavaScript」「PHP」ですが、その特徴についてかいつまんで解説します。

Python

「Python(パイソン)」はインタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語です。

1991年に最初にリリースされました。 オープンソースで運営されており、名前の由来はBBCで放送されていたコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』にちなんでいます。

主な特徴は少ないコードで簡潔にプログラムを書けることと、専門的なライブラリが豊富にあることなどでしょう。

JavaScript

「JavaScript(ジャバスクリプト)」とはプログラミング言語の1つです。

JavaScriptの言語仕様はECMAScriptとして標準化されており、実装は各種のJavaScriptエンジンによって提供されます。

似たような名前のプログラミング言語に「Java」がありますが、両者は全く別のプログラミング言語です。

PHP

「PHP(ピー・エイチ・ピー)」は 「The PHP Group」によりコミュニティベースで開発されている、オープンソースの汎用プログラミング言語のことです。

サーバーサイドのスクリプト言語で他のプログラミング言語と比較して、仕様や文法が簡単なため習得しやすいといわれています。

またMySQLなどのデータベースとの連携が容易なことも特徴です。

 

専門的知識がない場合はノーコードの活用が便利

専門的知識がない場合はノーコードの活用が便利

「ノーコード開発」とは前項で解説したプログラミング言語を使わずにアプリケーションを開発することです。

ノーコード開発を行うためのソフトウェアのことを「ノーコード開発プラットフォーム」と呼びます。

具体的にはGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)を用いて、テンプレートを組み合わせていくことでプログラミングを行うため、プログラミング言語が不要になるということです。

視覚的に操作できるので、ノーコード開発プラットフォームの使い方がわかれば、短期間での開発が可能となるでしょう。 なお、ノーコード開発プラットフォームには様々なアプリ・ツールが提供されています。 「Shopify」・「Webflow」・「Adalo」・「Bubble」などですが、それぞれ得意なジャンルがあるので、使い道をはっきりさせてからチョイスしてください。

 

APIを作成する際の注意点

APIを作成する際の注意点 APIを作成する際には綺麗なAPIに仕上げることが重要です。 綺麗なAPIとは開発サイドから見て理解しやすく使いやすいという特徴を備えていて、提供サイドから見ると拡張性がありメンテナンスが容易であることが条件となります。

このようなAPIを作成するのはなかなか困難なことですが、5つのポイントに気を付ければ近づくことができるでしょう。

モデル型とアクション型

REST APIのURLを設計する際にはモデル型にするのかアクション型にするのか決めなければなりません。

モデル型とは「ユーザー」や「商品」を軸にしたもので、アクション型は「出席」や「購入」など行動を起こしたときを軸にします。

この両方を取り入れたいと考えがちですが、そうなるとわかりづらいURLとなってしまうので、どちらを採用するのか基準を作っておきましょう。

RESTfulの原則を守る

RESTとはRESTの4原則に沿ったシンプルな設計思想のことです。

4原則とは「統一インターフェース」「アドレス可能性」「接続性」「ステートレス性」のことで、これらの原則を踏まえたシステムを「RESTfulなシステム」といいます。

REST APIの作成においても「RESTfulなシステム」を目指す必要があるでしょう。

URIにバージョンを持たせない

APIのバージョンをURIに持たせないようにしましょう。バージョンアップをした際に、旧バージョンで動作するライブラリをコピーする必要が出てくるからです。

これではコードが煩雑になり管理が困難になります。バージョンはHTTPヘッダーやクエリストリングの中に持たせた方が無難です。

レスポンスにはHALなどを採用

JSONだけでは情報不足に陥る可能性があります。そこで「HAL」や「JSON API」などの採用を検討しましょう。

HALは追加のメタデータを付与することができ、JSON APIはJSONに情報を付与するフォーマットとなります。

ただし既存のAPIのレスポンス変更は容易ではないので、新規に制作する場合に採用を考えるようにしてください。

レスポンスボディはPOSTやPUTでも返す

APIに2回アクセスする必要があるとネットワークに負担がかかります。POSTやPUTで更新された情報をレスポンスに含めることでネットワークの負担を軽減することが可能です。

なおAPI作成についてさらに詳しく知りたいのなら、弊社までご相談ください。

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API作成時のよくある悩み

API作成時のよくある悩み

API作成時のよくある悩みとして次のようなものが挙げられるでしょう。

  • 何をどれだけ作るのか
  • 誰と意思決定をすればいいのか
  • セキュリティや認証はどうすればいいのか
  • どのインフラを利用するのか
  • 良質な資料が見当たらない
  • 運用後が不安
  • 最新情報は英語ばかり

これらに加えてアーキテクチャやプログラミング言語の選択をどうするか・拡張性はどこまで持たせるか・オープンにする場合その宣伝方法はどうするかなど、決めるべきことが山程あります。

 

APIの作り方で悩んでいるなら専門家へ相談

APIの作り方で悩んでいるなら専門家へ相談 いざAPIを作ろうと思い立っても、前項で挙げた諸課題で悩んでいる企業は少なくないはずです。

そんなときには専門家に任せるという解決手段があります。 弊社はAPI開発支援やSaaS連携開発の専門家集団を自負しております。

弊社にお任せいただければ、諸課題を解決し最適なAPI作りをサポートできます。 APIの作り方で悩んでいるなら、ぜひ弊社にご相談ください。

 

APIを作成したいならストラテジットへ

APIを作成したいならストラテジットへAPIの作り方の手順や作成事例、ノーコード作成の注意点などについて解説してきました。

APIの作成にはプログラミング言語について精通していることが求められます。 またノーコード作成ではノーコード開発プラットフォームの使い方を理解しておかねばなりません。

いずれにせよ何らかのプログラムを組んだ経験がなければ手に余るでしょう。 作成後の運用まで考慮すれば専門家に任せるのが一番の早道です。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する 業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています 。

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。 SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

 

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。

それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。 SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

APIの代表的な活用例をご紹介!実装手順や活用する際の注意点もあわせて解説します

APIの代表的な活用例をご紹介!実装手順や活用する際の注意点もあわせて解説します

APIは「Application Programming Interface」の頭文字、つまりAPIとは「アプリとプログラムを繋ぐもの」という意味合いの言葉です。

APIとは「機能とデータを公開しているアプリケーション」と「その機能とデータを使いたいアプリケーション」を繋ぐ窓口といえます。

APIはアプリケーションとアプリケーションを繋ぐことで、相互のデータと機能の共有を可能にしました。

Webサイトやソフトウェアを制作するときにはプログラミングが必要ですが、APIを活用すれば1から製作するよりも短期間・低コストでの制作が可能になります。

ここでは、APIの代表的な活用例を紹介します。

 

API連携の仕組み

API連携の仕組みAPIを使ってアプリケーション同士の機能を連携させることを「API連携」と呼びます。

APIを連携することで、自社の開発したアプリケーションに他社の開発したアプリケーションの機能を埋め込むことができます。

つまり、他社のアプリケーションのシステムやサービスの機能を、自社のアプリケーションで活用することが可能になるということです。

たとえば、自社のサイトに最新の地図を載せるとします。GoogleマップのAPIを利用すると、常に最新の地図を掲載することが可能です。

また、TwitterとAPI連携すれば、自社の製品に対するツイートをリアルタイムで自動的に掲載ができるようになります。

このように、API連携でアプリとアプリを繋げることで、機能・サービスを拡張させることを目的としています。

 

APIを活用するメリット

APIを活用するメリットAPI連携を活用すると、1からプログラミングする必要もなく、機能・サービスの向上が可能になります。

公開されているAPIを活用することで、高度なプログラミングを要求されることなく、幅広いソフトウェアの開発も可能です。

このように、API連携を活用するとさまざまなメリットがあります。ここでは、APIを活用するメリットを紹介します。

開発が効率的

API連携の最大のメリットは、開発を効率的にできることです。

欲しいプログラムがAPIで公開されていればAPI連携を活用し、1からプログラミングする必要はなくなります。

開発のスピードも速く、コストも少なく済むはずです。また、高度な知識を持つIT人材も必要ありません。

たとえば、自社サイトに天気予報のサービスを取り入れたいときには、Livedoor天気互換のAPIを活用しましょう。

気象予測のプログラムを組む必要はなくなり、その分の時間とコストを他のリソースに回すことができます。

セキュリティ

セキュリティの向上も、API連携の大きなメリットです。

ECサイトなど会員登録をする際に、GoogleやTwitterのアカウントでログインをすることがあります。

これは会員登録の機能をプログラミングせずに、Googleなどのアカウント機能とAPI連携しているためです。

新たにログイン認証システムを構築することなく、既存の大手企業が制作したアカウント機能を利用しています。

ユーザーからの信頼度も高くなり、集客に繋がります。

情報収集や各分野の分析

API連携をするメリットには「情報の収集や各分野の分析ができる」こともあります。

API連携において、データを公開しているソフトウェアも少なくありません。

データを公開している場合では、APIで情報をリクエストして他社サイトから最新情報を取得することが可能です。

たとえば、Amazonでは「商品の最新情報」「1日当たりの販売額」などを公開しています。取得したデータをもとに、顧客の好みや購入分析ができます。

 

APIの代表的な活用例:SNS

APIの代表的な活用例:SNS

API連携は、身近で利用しているサービスでも活用されています。特に、SNSでは個人の方もAPIを利用されています。

FacebookやTwitterなどが提供しているWeb APIは費用が掛かからないことが多く、使用されることの多いAPIです。

ここでは、SNSでの活用例を紹介します。API連携を活かしたログイン認証・投稿記事の利用や集客など、さまざまな形での活用がみられます。

Facebook

Facebookは、保有する情報を扱えるAPIを公開しています。「Grapf API」といわれ、データの取得や更新、投稿などが可能になります。

Facebookユーザーは世界中で数10億といわれており、その情報量は膨大です。その情報を活用して、データ分析をしている企業も少なくありません。

たとえば、Facebook APIを使っていることで知られているInstagramでは、Facebookアカウントで登録ができます。 APIを使うことで、アプリケーション同士が連携しているからです。

LINE

LINEが公開しているAPIでは、Messaging APIが有名です。 LINEで自動返信ボットなどを作ることができて、コミュニケーションツールとして利用されています。

ビジネスで活用している例では、ヤマト運輸が有名です。 Messaging APIを活用して、お届け予定や不在連絡などをLINEで送信し、顧客との連絡をLINEで完結しています。

この他、LINEログインやLINE Payなどもビジネスツールとして人気の高い機能です。

Twitter

Twitterが公開しているAPIを活用すれば、TwitterのWebサイトにログインせずにツイート機能やハッシュタグなどの機能を利用できます。

APIを利用することで、Twitterの機能を呼び出すことが可能になっているからです。

タイムラインを取得し、ツイート内容を分析することでユーザーのトレンド分析に活用することも可能です。

また、特定の企業に対してのツイートを抽出するなど、その活用は多岐に渡ります。そのため、マーケティングやPRに活用する企業は少なくありません。

YouTube

YouTubeが公開しているAPIは3種類あり、動画の再生数やいいね数などの「動画情報の取得」が可能になります。

また、自分の動画の再生数の推移やユーザーの年齢層などの「動画の統計情報の取得」もできます。

動画で集客をしたいと考えるのなら、API連携することでできるデータ分析は必須と考えましょう。

YouTube Player APIとの連携では、動画の解像度の調整などを実装することなく実現します。

弊社はAPI開発をサポートする企業です。

API連携を検討しているのなら、弊社にご相談ください。

https://www.strategit.jp/contact/

SaaStainer

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APIの代表的な活用例:社内業務

APIの代表的な活用例:社内業務API連携を利用して、社内業務を簡素化する企業は少なくありません。

APIを活用すれば、社内のシステム間でデータ共有できるからです。 ここでは、社内業務においてのAPIの代表的な活用例を紹介します。

freee

freeeはクラウド会計ソフトで、個人でも無料から使えます。freeeの導入は多くの中小企業の経理会計を自動化し、人員削減も可能です。

freee のAPIでは、さまざまな機能を公開しています。

API連携を活用すれば「事業所情報を取得」「スプレッドシートからfreeeの取引を登録」「仕訳票をダウンロードする」などが可能になり、作業効率が上がります。

またAPIを連携することで、他のシステムとのデータ送受信も可能です。

Chatwork

ビジネスチャットツール「Chatwork」もAPIを提供しています。

Chatwork APIを利用すると「タスク情報の取得」「チャット一覧の取得」など、さまざまな機能を手に入れることが可能です。

また、他のAPIと組み合わせて活用する企業も増えています。たとえば、「メッセージをスプレッドシートに取得する」などです。

ChatworkとZoomを連携させるとChatworkからZoomミーティングに参加できます。

この他、Livedoorの天気予報と連携やGoogleカレンダーと連携など、使い方は無限です。 他サービスのAPIを使う時には、別のパラメータが必要になるので注意してください。

奉行クラウド

奉行クラウドは、基幹業務システムを備えたクラウドサービスです。

社内ツールのCRMやERP、会計ソフトなどと奉行クラウドをAPI連携することで、会社全体で情報を共有化することが可能になります。 データ入力や取り込み作業を自動化して「システムからデータを取り出して入力」などの無駄な作業がなくなります。

たとえば、Microsoft Officeと連携させれば、情報共有の手間が省けて、より早く最新のデータを活用することも可能です。

公開されている機能は「会計」から「人材管理」まで多岐に渡り、自社のニーズに合わせて選択ができるようになっています。

 

APIを効果的に使うために必要なこと

APIを効果的に使うために必要なことAPIを効果的に使うためには、APIへの理解が必要です。APIの知識が欠けていると、効率よくAPIを使うのは難しいからです。

そのためには「APIに関する書籍を読む」「他社の事例を確認する」といった「学び」を心掛けましょう。

特に、他社がAPI連携を導入した事例は参考になります。 どのようにAPIが活用され、どのようにビジネスに役立っているかを確認して自社に当てはめて下さい。

しかし、現実問題として、ITの専門職が不在ではAPI連携を導入するのはハードルが高いと考えます。

APIで機能を公開するとなると、さらにハードルは高くなります。社外のIT専門家に相談することが最善策です。

 

APIの実装手順


APIの実装手順APIの利便性を説明しました。API連携を活用して、社内業務を効率化している企業も少なくありません。

しかし「どうすればよいのか」と悩む方も多いと推察します。ここでは、APIの実装手順を紹介します。 APIの実装手順は難しくはありません。

APIの提供会社へ登録

まず、APIの提供会社へユーザー登録を行います。主な登録内容は「アプリの名称」「アプリのURL」「返信先のURL(コールバック)」などです。

これらの情報は「どのアプリからのアクセスか」を判断するために必要です。 提供会社が海外の場合は、英文での登録となります。

また、API利用には審査があり、 審査完了まで1~2日程度をみてください。

APIキーとシークレットキーを取得する

APIを利用するために、「APIキー」と「シークレットキー」を取得します。 これは個人がサイトにログインするときの「ID」と「パスワード」と同じ役割をします。セキュリティのための大切なものです。

仕様を確認し実装する

指定されたURLに「APIキー」と「シークレットキー」を登録、APIを利用するためのリクエストを送信して終了です。

取得したAPIキーをアプリに設定すれば、仕様を確認して実装となります。

 

企業戦略を成功させるためにもAPIが必要不可欠

企業戦略を成功させるためにもAPIが必要不可欠APIを活用することで、業務効率を格段に向上させることが可能になります。

開発のスピードアップはもちろん、投資収益率が上がることが期待できます。これは企業にとっても、大きなメリットです。

近年では、企業戦略を成功させるためにもAPIが必要不可欠といわれています。

トレンドが加速する現代では、正確で早いデータの収集と分析が必須だからです。 特に、サービスやマーケティングといった分野では、デジタル革新の柱になると考えます。

 

APIを活用する際の注意点

APIを活用する際の注意点APIには多くのメリットがありますが、注意点も存在します。API連携では、他社が開発した機能を利用しているからです。

そのため、提供先の企業がソフトの機能・仕様を変更した際には、自社のサービスに不具合が生じることがあります。

また、サーバーに不具合が生じたときも同様です。提供先の機能に過大な依存をせずに、補完機能としてAPI連携を活用することがおすすめです。

 

APIの活用方法で悩んでいるならストラテジットへ

APIの活用方法で悩んでいるならストラテジットへAPI連携をすることにより、社内業務の簡便化やコスト削減が可能です。

また、API連携を活用することで、より高度なデータ分析が可能になり、業績アップも見込めます。

しかし、APIに詳しい担当者がいない場合は、API導入にためらいもあると考えます。

API連携に関する知識や技術がなくて活用方法で悩んでいるのなら、ぜひ弊社にご相談ください。

https://www.strategit.jp/contact/

また、弊社ではSaaSやAPI連携のサポートをしています。こちらもぜひご確認ください。

Master Hub

リンク:https://www.strategit.jp/vendor-saas/

API連携でビジネスチャンスを広げよう

API連携でビジネスチャンスを広げようAPI連携について、説明いたしました。APIは大きな可能性を秘めています。多くのAPIは無料で提供されています。

課金制のAPIもありますが、提供する企業は課金での売上を目当てにしているわけではありません。

API連携は多くのビジネスチャンスを秘めており、今後ますます拡充する仕組みです。

API連携はアプリだけでなく、企業同士もウィンウィンの関係に繋ぐものとして期待されています。

APIを活用するためには、プログラミングの知識が要求される場合も多くあります。 しかし、API連携のために人員を増やすことは現実的ではありません。

専門家に相談することをおすすめします。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています。

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。 SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

 

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。

SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。 API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

 

API連携のセキュリティ対策を詳しくご紹介|APIによくある攻撃や狙われやすい理由も解説します

API連携のセキュリティ対策を詳しくご紹介|APIによくある攻撃や狙われやすい理由も解説しますAPIとは「Application Programming Interface」の略で、あるソフトウェアが持つ機能を共有するための仕組みです。

一般にHTTPメソッドを使った通信をするAPIをWeb APIと呼んでいます。

例えば自社の公式サイトに所在地を載せたい時は、グーグルマップから提供されているAPIを利用すれば簡単に載せられます。

このように多くのサイトが外部のサービスと連携するために幅広くAPIを利用しているのです。

しかし、便利なAPIにもセキュリティという課題が内包されています。

今回はなぜAPI連携のセキュリティ対策が必要なのか、また狙われやすい理由についても解説します。

 

APIはセキュリティ向上が課題

APIはセキュリティ向上が課題

インターネットが普及してスマートフォンで地図を見たり、ネットショッピングを楽しんだりできるようになりました。

店舗を必要としないネットバンキングも広がり、パソコンやスマートフォンで預金残高を確認したり振り込みしたりできるようになりました。

これらは全てWeb APが活用されているからできるのですが、一方で悪質なハッカーたちはAPIの脆弱なセキュリティを利用して不正アクセスを世界中で行っています。

このような不正アクセスから情報漏洩・ウイルス感染を防ぐためにもセキュリティに対する施策を考える必要があります。

APIは固有のセキュリティが必要なのですが、Webアプリケーションと同じセキュリティ対策をしているところがほとんどといっても過言ではありません。

Webアプリケーションのセキュリティ対策だけではAPIの脆弱性を確認することは不可能です。

 

APIによくある攻撃

APIによくある攻撃

まずAPIによくある攻撃についてみていきましょう。

重要データの閲覧

企業はAPIを利用してデータを送信しますが、APIがハッキングされると個人情報・機密性の高い金融情報・医療情報などが流出し悪用される恐れがあります。

Webアプリケーションと異なり、APIのセキュリティ対策ではどのような情報を送っているかによって対策方法が異なります。

特に認証情報が漏れると下記のようなリスクに注意してください。

  • データを全て消去される
  • プライバシーに関わる情報を抜かれる
  • 違法なデータをアップロードされる
  • 不要なデータが大量に送られてくる

このような事態になると社会的信用問題にまで発展し、企業は多大な痛手を被ることになりかねません。

アプリの不正利用

スマートフォンでは機能が充実し大量の個人情報が格納されていますが、サイバー攻撃はこうした個人情報をターゲットにして多くの不正なアプリケーションを使い被害を与えています。

例えば、スマートフォンやパソコン端末のロックやファイルの暗号化をするモバイル版ランサムウェアによる身代金の要求・ホーム画面に迷惑広告を繰り返し表示させるアドウェアの被害などです。

一見すると普通のアプリのように思える不正なアプリケーションを誤ってダウンロードして被害を受けるケースも年々増えており、手口も巧妙化しています。

 

APIが狙われやすい理由

APIが狙われやすい理由

なぜAPIがターゲットになりやすいのでしょうか。それにはAPI独特の設計によるものが大きいといえます。

具体的に解説します。

仕組みを悪用しやすい

ソフトウェアの開発の過程ではさまざまな要因があるため脆弱性を完全に遮断することは不可能だといわれています。

機能の追加・修正・アップデートが重なると複雑な構成のプログラムになりセキュリティが脆弱になる可能性が少なくありません。

また、開発者側のセキュリティに対する認識不足も指摘されています。

しかし、100%のセキュリティを施すことは高度な知識を持った専門家でも不可能であり、こうしたアプリの脆弱性を突いて不正アクセスをするケースが多いです。

API独自のセキュリティ対策が不十分

また、自社のネットワークのセキュリティ対策はしっかりできていると過信していることも問題のひとつと考えられます。

いくらネットワークのセキュリティ対策をしてもサーバー上の情報に不正アクセスは可能であり、最悪のケースとしてサーバー内のデータを全て抜き取られることも実際に起こっています。

ネットワークのセキュリティ対策とAPI独自のセキュリティ対策は異なりますから、APIの仕組みを理解してそれぞれにふさわしい対策を施しましょう。

API独自のセキュリティ対策をご検討でしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

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弊社はお客様それぞれに最適なAPIのセキュリティ対策についてご提案させていただきます。

API連携のセキュリティ対策を詳しくご紹介|APIによくある攻撃や狙われやすい理由も解説します

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APIを保護するシステム

APIを保護するシステム

それではAPIを保護するシステムについて具体的な例をあげて解説します。

OAuth

「OAuth」とは複数のWebアプリを連携して動作させる仕組みで、例えばWebサービスを利用する際にIDとパスワードを入力して認証します。

アプリ間の連動では利用する方のWebサービスが操作される方のAPIを呼び出してユーザーリソースへの利用やアクセスを可能にしています。

OAuthでは毎回個人情報を入力せずシームレスで利用できる仕組みですが、反面悪用されるリスクも少なくありません。

対策としてはWebサービスを利用する際にOAuthをむやみに許可しないことです。

そのサービスが発行しているOAuthを確認して身に覚えがない場合はアクセスを許可しないでください。

こうしたことから身を守るためには定期的なパスワード更新が欠かせないということです。

REST

「REST」とは「Representational State Transfer」の略でHTTPメソッドを利用しWebサービス固有のURIにアクセスできるAPIをいいます。

RESTはサーバーとサーバーまたはクライアントとサーバー間のデータのやり取りを暗号化し変更されないようにした規格です。

また、RESTはJavaScript Object Notificationも利用しているためWeb上でデータ転送が容易であるため、高速で柔軟性に優れたAPIです。

SOAP

SOAPはWeb Services Securityと呼ばれる組み込みプロトコルを使用し、確実性と認証をもとにルールセットを定義しています。

総合的なセキュリティ対策が行われているSOAPは国際的規格団体が奨励する規格セットを順守していることから多くの企業でも利用されています。

 

APIに応じたセキュリティ対策が大切

APIに応じたセキュリティ対策が大切

APIのセキュリティはAPIの十分な知識・技術・仕様を理解した上で行わなければならず、APIに関していえば既存のセキュリティ対策とは別に設ける必要があります。

100%セキュリティ対策をしたAPIを設計することは不可能であり、仮にできたとしても利用しているうちにミドルウェアなどで脆弱性があれば不正アクセスされる可能性があります。

Web AIPのセキュリティでは3つの点についておさえておきましょう。

  • APIの利用は適切な認証・許可をAPI仲介レイヤーで実行する
  • 同意を得たデータを世の中で安全と認められた技術で実現する
  • 不正なAPIパラメーターの通信をブロックする

金融機関であればFinancial-grade APIに準拠したものを利用するなど実装面で信頼性の高いAPIを活用しましょう。

APIはさまざまな種類がありユーザーによっても返すデータが異なるため、それぞれに応じたセキュリティポリシーの設定が欠かせません。

攻撃者は対象になるサーバーにさまざまなHTTPリクエストを送りつけてきます。

正常なパラメータから規定外れのパラメータなどを送りつけることで攻撃しやすい情報を搾取しようとするのが一般的です。

そのためには規定を外れたパラメータを察知しブロックするシステムを導入しなければなりません。

また、Web APIを提供するサーバーやバックエンドで動作しているサーバーに挙動不審な動きを監視するシステムを導入することで情報漏洩などを未然に防げます。

 

API連携のセキュリティ対策

API連携のセキュリティ対策

APIにセキュリティを実装するといいましたが、具体的にどのような対策をすれば良いのか詳しくみていきましょう。

トークン・署名の使用

APIを強化する方法としてトークンを使用する方法があげられます。

トークンには個別のIDが割り当てられるため不特定多数の人がアクセスするのを制御できます。

さらにTLSを用いてデータを暗号化して署名を要求するように設定すれば、ほかのユーザーがなりすましてデータを盗み取ることはできません。

暗号化通信の推進

最適な通信方法としてはオープンネットワークを使用する際は、第三者による不正アクセスを防ぐためTLSを使用することが必要です。

監査機能の向上

不正検知・監視機能は不正アクセス被害の発生を未然に防ぐ対策として重要です。

例えば、WebAPIを提供しているサーバーなどにEDR(Endpoint Detection and Response)と呼ばれる監視機能を持ったシステムの導入が有効です。

EDRとは、PCやサーバーといったエンドポイントにおけるインシデントなどが発生した時に迅速に対応できるセキュリティ対策製品になります。

特に遠隔操作にも対処できることからテレワークなどで会社以外の場所で仕事をする方には大きなメリットが期待できます。

使用履歴の把握

APIの監視機能としてアクセス履歴を把握することが大変重要です。

クォータを設定すればAPIの使用履歴が追跡できるためより不審なアクセスを察知できます。

不正アクセスして顧客情報や個人情報を搾取するハッカーからの攻撃を防ぐためには常にログの監視が欠かせません。

不審なアクセスは頻繁に発生するものが多く、複数回アクセスを試みる異常値があれば察知するよう対策を講じましょう。

 

API攻撃の被害を防ぐために

API攻撃の被害を防ぐためにモバイルやIoTデバイスが広く普及してアーキテクチャが異なるアプリケーションが増え続けています。

そうしたアプリケーションはAPIを活用することで効果的にデータ連携が可能になりました。

しかし、それにともないAPIの脆弱性も多くなっているのも事実であり、ハッカーからの攻撃を未然に防ぐことが最重要課題です。

ここでは被害を最小限に食い止める方法について解説します。

顧客への注意喚起を徹底する

APIを利用するユーザーには不正アクセスを未然に防ぐために必要な注意喚起をすることが求められます。

例えば、下記のような点は必ず毎回チェック項目としてあげておきましょう。

API接続のログインパスワードは類推されやすいものを避ける
適切な管理に努め第三者に貸与・開示しない
パスワードは定期的に変更すること
セキュリティ対策ソフトの導入

顧客へ注意喚起をしない場合、情報漏洩などが発生した際には損害賠償責任に問われる可能性もあることから特に注意が必要となります。

情報利用先のリンクを確認する

APIでアプリケーションを利用する場合は、リンク先が信頼できるかどうか注意しなければなりません。

接続先のセキュリティレベルチェックはもちろん開示情報など精査して認証に値するかどうか検証しましょう。

APIのセキュリティはぜひ弊社にご相談ください。

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弊社ではお客様に最適なAPIのセキュリティを提案し、導入後のサポートもいたします。

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APIのセキュリティ対策で顧客データを保護しよう

APIのセキュリティ対策で顧客データを保護しよう

大企業および中小企業に大きな打撃を与える情報漏洩はセキュリティ上で最大の懸念のひとつです。

機密データの損失は財務・ブランド・信頼などに大きな影響を与え金銭的損失だけでなく社会的信用にまで及びます。

現在、多くのアプリケーションはAPIを介して情報データを収集していますが、ほとんどの組織ではサイバー攻撃に対してAPIセキュリティ対策を施していません。

ネットワークのセキュリティだけで完結してしまっています。

APIの脆弱性は以前から指摘されている通りそれぞれに応じた対策が欠かせません。

100%の対策は無理ですが限りなく近づける対策にトークン・暗号化・署名・使用履歴などの管理が必要です。

企業が持つ情報は顧客の大切な情報であり、企業にとって財産です。

サイバー攻撃で損害が出ないように未然に防ぐ対策を行っていきましょう。

 

API連携のセキュリティを強化させたいなら

API連携のセキュリティを強化させたいならAPIが広く利用されるようになって、企業ではさまざまな情報の送信・取得がスピーディーにできるようになりました。

これは大きな進歩といえますが、一方でこのAPIの仕組みに目を付けた攻撃者が不正にアクセスして情報を搾取・不正出金・サービス停止などを世界中で行っています。

APIを利用するには同時にしっかりとしたセキュリティ確保が欠かせません。

しかし、どの企業でも高度なITの知識や経験などを持った専門家がいないため、API独自にどのようなセキュリティ対策ができるのか分からないのが現状です。

完全なセキュリティ対策を施したプログラムはありませんが、綿密な設計と対策を講じられる弊社ならAPIのセキュリティ確保が可能です。

APIには個別に汎用的なセキュリティ対策ではなく個別の仕様に合った対策が求められます。

セキュリティ性に優れたSaaS連携サービスのパイオニアである弊社は信頼と実績があります。

 

API連携のセキュリティを強化して安全で継続的なビジネスを

API連携のセキュリティを強化して安全で継続的なビジネスをなぜAPI連携のセキュリティ対策が必要なのか、また狙われやすい理由について解説してきました。

AIP連携をすればコスト削減・業務の効率化につながり企業の収益にも大きなメリットがあります。

しかし、アプリケーションが複雑化していく中でAPIの脆弱性がサイバー攻撃の温床になるリスクもあります。

その対策として確実なセキュリティ対策をすることが悪質なアクセスから情報搾取を防ぐ有効な対策です。

弊社は企業との長い信頼関係のもと、APIの設計・運用・保守と一貫したサービスを提供しています。

サービス導入後も弊社が独自で行うコンサルティングサービスは、継続的な有益な支援サービスだと評判です。

ユーザー様に専門的な知識や技術がなくてもご安心ください。

APIは企業にとって欠かせないツールであり、今後も活用してビジネスチャンスを広げていく有効な手段です。

この機会にAPIのセキュリティ対策に精通している弊社にぜひご相談ください。

 

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています

しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。
SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

・SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
・SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
・SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

SaaS導入にお困りの方へ

SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。

SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS連携でお困りの方へ

SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

外部システムなどとの連携により、範囲を超える機能の提供が可能となるだけでなく、コスト削減も期待できるのがAPI連携です。

こちらではSaaSサービスにおいて特に活用されることの多いAPI連携の方法や、メリットの活用例について解説しています。

実装の手順も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

API連携方法を知ることがSaaS活用のカギ

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

APIとはApplication Programming Interfaceの略語でソフトウェア同士の接点をいいます。

このAPIを連携させることで、もともとのアプリケーションの機能に加えて連携先のアプリケーション機能の活用が可能になるのです。

SaaSサービスではAPI連携は無くてはならないものであり、機能の充実を図る上でSaaS活用のカギとなるのです。

API連携で外部サービスの機能を共有

API連携で外部サービスの機能の共有のためには、ソフトウェアやアプリケーションの一部を外部に公開する必要があります。

外部に公開することで、他のアプリケーションなど外部サービスとの機能の共有や拡張を行うことが可能になるのです。

代表的な活用シーン

API連携を活用するシーンは身近なところにもたくさんあります。

日頃利用している代表的なものを挙げてみましょう。

SNS ECサイト 社内システム 政府運営サイト SNSではAPI連携することでアカウント情報が共有され、Webサイトへのログインや登録がより簡単に行えます。

また投稿内容の共有やハッシュタグのついた投稿だけを共有させるなど、さまざまなシーンでAPI連携機能が活用されています。

ECサイトへの商品掲載に於いてもAPI連携を行うことで、商品の画像や価格などの情報が共有できるのです。

自社商品の情報を複数のETサイトへ掲載し、在庫管理や最新情報への更新を自動で行うことも可能になります。

社内の業務関係のシステム…ERP・CRM・チャットツール・会計ソフトなどでもAPI連携は活用されています。

API連携することで会社全体に同じ情報を共有させ、効率的なシステム運用を可能にしているのです。

マイナンバーカードでは「マイナポータル」でのAPI連携で、政府の運営サイトへの電子申請や提供が可能になります。 このようにAPI連携の活用シーンはさまざまです。

それだけに当然管理に気を付ける必要が出てきます。

API連携ではAPIキーとAPIシークレットキーにより情報管理を行っていますが、より細かい権限設定などの工夫が必要となるでしょう。

 

WebAPIとAPIの関係性

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

API連携は多くのシーンで活用されていることはお分かりいただけたでしょうか。

Webサービスに於いてはソフトウェアを1から開発するのではなく、外部サービスを共有できるAPI連携は不可欠åなりつつあります。

APIと共によく耳にする言葉にWebAPIがありますが、次にこの二つの関係性について解説していきましょう。

WebAPIはAPIの種類の一つで、APIのやりとりをWeb上で可能にしたものです。 SNSなどのWebアプリケーション使用のものはWebAPIとなります。

WebAPIは最も多く活用されているAPIといえるでしょう。

APIは開発元のプログラミング言語での実装となりますが、WebAPIは異なるプログラミング言語での実装が可能という特徴を持ちます。

 

API連携とCSV連携の違い

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

データのやりとりに必要な方法にはAPI連携の他にCSV連携があります。

二つの違いはどのようなところにあるのでしょうか。

大きな違いは、CSV連携が手動でファイルのダウンロードやアップロードを行うのに対してAPI連携は自動でデータ連携を行うことです。

API連携はSaaSなどのソフトウェアに外部との接点をもたせ、システムとシステムをAPIで繋ぐことで自動で機能を共有できるのです。

メリットの多いAPI連携をよりスムーズに活用するために、ぜひ弊社にご相談ください。

https://www.strategit.jp/contact/

 

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

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API連携を活用するメリット

API連携がさまざまなシーンで便利に利用されていることは、お分かりいただけたと思います。

それでは次にAPI連携を活用するメリットについて解説していきましょう。

メリットはたくさんありますが、主なメリットをいくつか挙げてみます。

  • 提供できるサービスが広がる
  • 常に最新情報が確認できる
  • 新規顧客獲得につながる
  • 効率的な開発が可能になる
  • 顧客満足度の向上につながる

連携先のサービスの機能が利用できることでサービスの幅が広がり、連携先の更新情報などが自動的に更新されるのはメリットといえます。

連携先の顧客へのアプローチが可能になるので、新規顧客獲得につながることはメリットといえるでしょう。

特に大きなメリットといえるのが効率的な開発が可能になることと、顧客の満足度が向上することです。それぞれ詳しく解説しましょう。

効率的な開発が可能になる

連携することで、すべてのサービスを最初から開発する必要が無くなり、開発にかける時間や費用の削減にもつながります。

必要な機能の開発に削減したコストを充当し、空いた時間を使うことができるようになるのです。

このように効率的に開発を行なうことが可能になるのは、API連携を活用する上での大きなメリットです。

顧客満足度の向上につながる

他サービスを共有でき、多くのWebサイトでもすでに持っているアカウントで、簡単にアカウント作成ができるなどの便利さがあります。

IDやパスワードの共有化も、セキュリティ面でも大手サービスとの連携なら安心できるというユーザーも多く、顧客満足度の向上も望めます。

 

API連携のデメリット

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介 メリットの多いAPI連携ですが、デメリットもいくつかあります。

  • 主なデメリットは次のようなことです。
  • 連携元サービスに依存しやすい
  • 費用面でのリスク
  • サーバー障害の影響

API連携することでサービスを共有でき、自動的に更新も行われるのですが、それはまた連携元の影響を受けやすいことでもあります。

例えば連携する側のサービスが終了した場合や、変更が生じた場合にはそれに応じた対応が必要となってくるのです。

有償の場合には使用料金の値上げに従う必要が出てきます。費用面でのデメリットも考慮に入れておく必要があります。

連携元でサーバー障害などの不具合があった場合には、その影響を受けやすいこともデメリットといえるのです。

サーバーが停止してしまったら、最悪の場合サービスそのものが利用できなくなる可能性も充分あるのです。

万が一のために、どのように対応すればよいのか想定して対処策を考えておく必要があるでしょう。

 

API連携のメリットを活かした具体例

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介 デメリットもありますが、やはりAPI連携はメリットの多いサービスといえます。メリットを活かした例を具体的に挙げてみましょう。

SNS認証による各種サービスへのログイン

日頃利用しているLINE・Twitter・Instagram・FacebookなどSNSはそのほとんどがAPI連携を活用しています。

API連携により、ログイン認証から集客までさまざまなサービスを簡単に取り入れることに成功しているのです。

Instagramで投稿する時にFacebookにも投稿という項目をチェックすると、同時にFacebookにも記事を投稿できます。

これもAPI連携のメリットを活用した事例で、SNS同士で記事を共有し合うことはサービスをより利用しやすくすることにつながります。

会計ソフトと会計情報の連携

経理事務の仕事を軽減するためのAPI連携事例には、会計ソフトと会計情報の連携が挙げられます。

経費精算にはさまざまな情報入力が必要となり、経理事務の仕事は書類作成・情報確認などで煩雑になりがちです。

API連携を活用することにより一度の情報入力で会計処理がすべて完了でき、経理事務の仕事の大幅な削減が期待できます。

またAPI連携により、会計ソフトを銀行口座やクレジット利用と共有させることで、帳簿を付ける必要がなくなります。

このようにAPI連携は作業効率化を上げることに大きく関わっているといえるのです。

ECサイトでの在庫管理

API連携を活用することで、大手ECサイトと連携して自社商品の在庫管理や商品の価格・画像なども共有できるのです。

すべての連携サイトで、在庫数や売切れ情報の情報更新が自動で行われ共有できるので、更新作業の必要が無くなります。

このように、API連携を活用することで多くの業務システムがより便利に使われているのが分かります。

API連携の実装手順

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介 API連携の必要性や活用方法を解説しました。

それでは次に実際にAPI連携を実装する手順について解説していきましょう。

実装手順は提供元によって多少違う場合もありますが、一般的な手順は次のような流れとなります。

ユーザー登録 APIキー・シークレットキー取得 審査 実装 それぞれの手順内容を詳しく解説しましょう。

ユーザー登録

API提供元にユーザー登録を行います。登録内容によって審査が行われるので間違いのないように入力する必要があります。

入力する項目内容は概ね次のような事柄です。

ソフトウェアの名称・概要 トップページURL 戻り先のURL APIを活用する目的 提供元企業が海外の場合、英語での入力が必要になる場合もあるので注意が必要です。

また審査に日にちが1、2日かかる場合もあるので余裕を持って登録を行ってください。

APIキーとシークレットの取得

APIを利用するためのAPIキーとシークレットキーを取得します。これはログインIDやパスワードのような役割をはたします。

取得したキーはセキュリティに関わる重要なものです。しっかりと管理する必要があります。

審査

登録入力が完了したらユーザー登録に基づいて審査が行われます。 順序としては登録が行われてから審査に入り、状況によりかかる審査時間は違ってきます。

実装

すべてが問題なく進み、APIキー・シークレットキーを取得し審査を通過したら、いよいよ実装となります。

実装方法は提供企業により違うので、それぞれの仕様書にしたがって実装してください。

実装については簡単なものならエンジニアでなくても可能なのですが、やはり複雑なものとなると難しい場合も多いのです。

実装手順については、API開発支援などのコンサルタントに相談して進めるとよりスムーズな利用が可能となるでしょう。

API実装に悩んだなら、ぜひAPI開発支援も行っている弊社に相談してください。

 

https://www.strategit.jp/contact/

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介

リンク:https://www.strategit.jp/vendor-saas/

APIサービスを選ぶポイント

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介 API連携についてさまざまな角度から解説しましたが、お分かりいただけたでしょうか。

活用することでメリットの多いAPIサービスも、シーンによって選び方がそれぞれ違ってきます。

どのようなサービスを選べばよいのか、APIサービスを選ぶためのポイントについて解説しましょう。

共通して確認したいポイントを挙げてみます。

信頼がおけるAPIサービスかどうか 具体的な事例が紹介されているかどうか サポート体制やセキュリティが万全かどうか APIサービスを選ぶ上でお互いの信頼関係は不可欠となります。

信頼できるサービスであることが大前提となるのです。 API連携サービスでの事例が分かりやすく紹介されているかどうかも、提供企業を選ぶためには必要なチェックポイントです。

困った場合や不具合が出た場合には、サポート体制が大きく関わってきます。

サポート体制・セキュリティ面は確認して選びましょう。

コストだけでなく信頼性も重視する

API連携サービスを選ぶポイントで挙げた信頼性ですが、どうしてもコスト面ばかりに目が行ってしまい見落としがちなのも事実です。

確かにコストは大切な条件ではありますが、安いからと安易に選ぶのではなく、しっかりと信頼おけるAPIサービスを選びましょう。

サポート体制の充実度もチェック

サポート体制はAPIサービスを選ぶ場合、最も重要なポイントとなります。その充実度は後々の対応に大きな差をもたらします。

セキュリティの確認を行うとともに、サポート体制の充実度を確認しておくことが大切です。

またAPI連携サービスを選ぶには、各提供元のサービス内容を把握することも必要です。

どのような機能があるのかを確認するとともに、仕様書や制約事項なども確認しておくようにしてください。

 

API連携を効率よく進めたいなら

API連携の方法を徹底解説|連携のメリットを生かす具体例と実装手順もご紹介 API連携を効率よく進めるためには、自社に必要な機能を知り見極めた上でAPI連携サービスを選ぶ必要があります。

使い方一つで大きなメリットをもたらすAPI連携です。より有利に実装し活用したいと考えて迷ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、API開発支援で定評のある弊社に相談してください。スムーズなAPI連携のためのサポートを行います。

 

API連携でSaaSを上手く活用しよう

自社提供のサービス以外の、広い範囲のサービスを共有できるのがAPI連携の強みです。

情報提携により運用や開発のコストの削減も期待できるなど、メリットが多いAPI連携サービスですが効率のよい連携が必要になります。

デメリットといわれる点はしっかりと対策しながら、スムーズなAPI連携を目指してください。

もしもAPI連携で悩んだなら、API開発支援の弊社をぜひ活用してください。

SaaSは連携開発をすることで効果を発揮する

オンプレから移行する企業が増えている理由を解説!クラウド移行のメリットや流れもあわせてご紹介します 業務効率化を目的として、業務・部署別に複数のSaaSを導入する企業が増えています しかし、それぞれのSaaS単体では、その効果を最大限に発揮することはできません。

SaaSは連携開発することで、よりその効果を発揮するのです。

SaaSに関する多くの悩み

SaaSは手軽に導入でき、業務効率化や働き方改革などへの効果が期待できます。

しかし一方で、SaaS導入によって業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題も発生しています。

  • SaaSを導入したいけれど、「どの課題」に「どのツール」が最適かわからない
  • SaaSを導入したものの、複数利用の影響で連携や効果的な運用ができていない
  • SaaSを導入したものの、かえって業務量が増えてしまっている

 

このような悩みをお持ちの方は弊社にお任せください。

SaaS導入にお困りの方へ

オンプレから移行する企業が増えている理由を解説!クラウド移行のメリットや流れもあわせてご紹介します SaaSの効果を最大化するためには、既存の業務プロセスの見直しや、最適な業務のあり方の再構築が必要です。

しかし、「課題をどのように見直すべきか」「何が解決すべき課題か」を明確にすること自体、困難に感じる企業も少なくありません。

そのような企業課題を解決するために、弊社はSaaSのメリットを最大限活用した導入支援を行っています。

SaaS連携開発やAPI開発支援でお困りの方へ

オンプレから移行する企業が増えている理由を解説!クラウド移行のメリットや流れもあわせてご紹介します 多くの企業で、1社あたり10程度のSaaSを利用しているといわれています。

それだけSaaSは多くの企業に必要とされていることがわかります。

しかし、複数のSaaSを利用することで情報の分断や多重入力といった問題が起こるリスクがあります。

業務の効率化を求めて導入したはずなのに、複数のSaaS利用によって新規導入や効果的な運用の足かせとなることがあるのです。

そこで弊社は、事業のスケールに貢献することを目的として「MasterHub」を提供しています。

SaaS事業者の皆様には、高品質で低コストなシステム連携の実現をご期待いただけます。

SaaS連携でお困りの方へ

オンプレから移行する企業が増えている理由を解説!クラウド移行のメリットや流れもあわせてご紹介します SaaS導入によって、業務間の連携・部署間の連携・データの統合・マスタのチェック等が滞り、かえって業務量が増えてしまうという課題が発生しています。

業務の効率化を目的として導入しても、それではSaaS本来のチカラを発揮することができません。

弊社が開発・運営する「SaaStainer」は、この課題を解決しSaaSの本来のチカラを引き出します。

API連携などのノウハウがなくても、アカウントを作成しアプリにログインすることで簡単に連携を実現します。

SaaS間の連携開発に特化した弊社が、企業の業務フロー全体を改善することで、SaaS本来のチカラと企業本来のチカラを引き出します。

 

API連携のお悩みベスト3発表(ストラテジット調べ)API連携

当社ストラテジットでは大きく2つの事業「SaaS連携サービス」「SaaS導入コンサルティングサービス」をご提供しております。

昨今のDX推進やコロナ禍におけるテレワークの導入を背景に、SaaSをご導入される多くの企業様SaaSベンダー様よりご相談が増えており、

その中でも、SaaSのAPI連携による業務改善のニーズが高まっております。

 

 

 

 

そう言ったご相談の中から、今回は「API連携のお悩み」ベスト3を公開致します。

 

 「API連携のお悩み」ベスト3

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1.API連携により解決したい業務課題の整理が出来ていない

2.経営層と営業・CS現場との認識

齟齬(APIではなくCSV連携で何とか出来ないか)

3.エンジニアではないので実装方法がわからない

 

1〜3のお悩みは、どの企業様も抱えていらっしゃる課題かと思いますので、

以下、弊社おすすめ記事を是非ご覧ください。

 

 おすすめ記事

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API連携とは?エンジニアじゃない人は何をしたらいいの?

https://www.strategit.jp/column/about-api-1/

SDKとは?

​​https://www.strategit.jp/column/about-sdk-1/

API連携とCSV連携の違いは?

https://www.strategit.jp/column/api/

API開発は準備・設計が非常に重要!

https://www.strategit.jp/column/api-3/

 

ご相談、ご要望について

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皆様の社内でお困りのAPI連携に関するご相談をお待ちしております。

【問合せフォーム】https://www.strategit.jp/contact/

 

 

 

 


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(エンジニア向け)APIvsCSV連携! API連携時に考慮すべきポイント

今まで連携と言えばCSV連携でしたが、最近は社内外に限らずAPI連携の需要が高まっています。

その理由として利便性、セキュリティー性、保守性の担保と向上等、数多くの理由が上げられます。

では、従来のやり方(CSV連携)では何がいけないのでしょうか。本コラムでは、実際にAPI連携する際の方法や、メリット・デメリットを紹介します。

 

そもそものAPI連携についてはこちらをご確認ください。

 

API連携のおおまかな手順

まずはAPI連携の大まかな手順について説明いたします。

基本的にはAPI連携を行う場合はプログラムを書かないといけません。

ほとんどのSaaSはREST APIを提供しているため、プログラムの言語は問いませんが、ある程度プログラミングができないと活用するのは難しいです。

 

プログラムの処理の基本的な流れとしては下記となります:

 

①連携先と連携元で何らかの方法で認証を行う - 大まかに認証方法は二つ存在します:

        • OAuth1.0/2.0での認証
          • ユーザーが普段使用しているのと同じ画面でログインし、連携の許可を行います。
        • APIキーでの認証
          • SaaSの管理画面でAPIを使用するキーを発行します。

認証処理の結果得たトークンを使用して、APIのリソースにアクセスします。

        • SaaSのデータをREST操作で取得・追加・編集・削除します。
        • APIによっては使用制限レートが実装されており、リクエストの数をスロットルする場合が多くあります。

③連携元APIから取得したデータを変換し、連携先にデータを追加・更新・削除します。

        • 連携元と連携先のデータ形式が相違する場合が多いため、プログラムでそのデータ加工を行ってから連携を行います。

④連携解除を行うタイミングで各サービスのアクセストークンの破棄を行います。

以上ご説明した点はCSV連携を行う際には手動でやる作業となるのですが、
API連携で実現することによって、全て自動化できるようになります。

 

 

API連携時に考慮しないといけない点(メリット、デメリット)、CSV連携と違う点

次はAPIとCSV連携の各デメリットとメリットについて説明したいと思います。

 

■CSV連携

CSV連携のメリット

    • APIが存在しなくともデータのインポートが可能
      • インポート・エクスポート先にAPIが存在しなくともデータのやりとりがSaaS同士で可能となります。
    • 一括でのデータ更新が可能
      • 無論、データを一件一件目視で確認し、手動で更新するよりは断然早くて、ヒューマンエラーが発生しづらい

 

CSV連携のデメリット

    • SaaS同士のデータ移行の際、自前の手段でデータフォーマットの変換を行う必要がある
      • データのエクスポート先とインポート先のフォーマットが合っている可能性はかなり低いため、SaaSとSaaSの間での相違点を全てExcel術で対応する必要があり、かなり手間がかかります。
    • 基本的に自動化できない
      • データの準備からインポート、チェックまでの作業を全て人間がやる必要があり、簡単なマスターデータ移行でもかなり時間がかかります。
    • ファイルのバージョン管理が煩雑となる
      • どのファイルが最新のマスターデータがわからない場合が多いです。

                                    などなど


■API連携

API連携のメリット

    • 手作業の工数を大幅に減らすことが可能
      • 今まで人間がやっていたものをシステムに置き換えることで効率性と正確性を向上して、タイムリーなデータ連携が実現できるようになります。
    • セキュリティー性に優れている
      • ユーザーがデータを落として出したり入れたりする必要がなく、全てHTTPS通信(暗号化された通信)でデータのやりとりを行え、機密情報漏洩の防止となる。
    • 業務に合わせられる
      • CSV連携の場合は、データの連携方法に業務を合わせる必要があるのですが、API連携の場合は業務に合わせ連携を設計することが可能となります。
    • その他CSVの利点もAPI連携にも該当します。

 

API連携のデメリット

    • 開発者じゃないと使用できない場合が多い
      • 基本的にはプログラムを書かないと使用できません。
      • iPaaSを使うという手もありますが、一般ユーザーが簡単に使えるiPaaSが世の中にはあまり出回っておらず、存在したとしても値段がお手頃ではないケースが多く見られます。
    • 連携処理を行っているシステムがダウンする可能性がある
      • 基本的にクラウドで連携処理を行うことが多いため、ホストされているクラウドサーバーに何らかの不具合が発生した際に、連携処理が止まる可能性があります。
      • 連携先と連携元のシステムがダウンするケースもあります。
    • エラーが発生した時にプログラムを修正しないといけない場合が多い

 

Master Hubなら面倒なことを一挙に解決します。

さて、ここまでAPI連携の基本的なやり方について紹介し、CSV連携との相違点と比較説明を行いましたが、最後にMaster Hubを使用することでAPI連携のデメリットをどうやって払拭できるかを紹介いたします。

Master Hubを使用する場合、プログラマーじゃなくてもAPI連携が実現可能となります。認証処理、APIとのやりとり、機密情報の暗号化など、従来であれば手組みで一から作らないといけない仕組みをMaster Hubがすでに標準機能として搭載しています。

Master Hubを使用すると、連携元、連携先のSaaSに通常通りログインし、簡単な連携設定をすることで、貴社の業務に合わせた連携フローが実現可能となります。もしMaster Hubの既存のフローで業務に対応できない場合はカスタマイゼーションが可能となっています。

また、これまでエンジニアが貼り付いて行ってきたエラー監視と不具合の対応はMaster Hubであれば、標準サービスとして提供していますので、柔軟かつ迅速にエラーの察知から解決まで支援が可能となります。

 

結論としましては、API連携でもデメリットはあるものの、Master Hubを導入することで一挙に解決することができ、貴社の業務を最大限まで効率化できます!

 



<「Master Hub」紹介ページ|画像かこちらをクリック

 

 

 

以上が「(エンジニア向け)APIvsCSV連携」についてのご紹介でした。

 

次回は非エンジニア向けのAPI連携開発工程についてご紹介します。

コラム公開予定日は4/27(火)となります。

 


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「SDKとは?」 SaaS連携の専門家が分かりやすく解説!

「えすでぃーけー(SDK)ってなんかかっこいいねーー?」

満開の桜を眺めながらベンチに座っていると小学生くらいの男の子がジュースを飲みながら話しているのが聞こえてきた…確かに小学校でプログラミングの授業がスタートしているとは聞いていたが。。。

色々な食事屋で「SaaS」や「iPaaS」等について語り合ってきたおじ様はいたけれども。

 

という事がおこる可能性もありますよね。
このコラムを読んでおけば、桜が散る前に説明を終える事が出来るかもしれません。

 

「SaaS」導入から“活用”する段階に入ると、非エンジニアの方でも耳にするようになる「SDK」。
いったい何なのか分からない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このコラムを読んで、それぞれの単語についてぜひ理解してみてください。

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SDKとは

・単語の成り立ち :『Software Development Kit』の頭文字をとって形成された単語
         直訳は「ソフトウェア開発キット」となります。
・読み方     :「エスディーケー」
・意味      :特定のシステムに順応したソフトウェアを作成するために必要な文書、
         プログラムなどをまとめてパッケージ化したものです。
・SDK代表例   :Windows SDK、iOS SDK、FBX Software Developer Kit、
         Unreal Development Kitなどが挙げられます。

もう少し詳しく説明していきます。

現在多くの企業でアプリケーションソフトウェアや、WEBサービスの開発が行われています。
WEBサイトやアプリケーションソフトを作成するためには、何もないところからソースコードを書き、組み立てていく必要がありました。
ですが、高度なプログラム知識が必要なうえに、完成度の高いものを作るためには、膨大な時間をかけなければならなかったのです。
さらに一からコードを記入すると、データ容量が増えて重くなり、使いにくくなってしまう可能性もあります。
このため多くの開発会社では、白紙の状態からではなく、必要な部品や要素をまとめた【SDK】を使用してアプリケーションを作成しています。

 

さらにSDKの中には、APIやサンプルコード、基本的なテストプログラムを搭載したサービスもあります。
これらを応用させて、より実用的なアプリケーションを作れるというわけです。
そのうえSDKで提供されているプログラムは、既存のソフトウェアへ追加できるため、機能の追加や品質保持にも数多く使われています。

SDKは主に、プログラミング言語やOSなどの製作者から提供されています。
彼らはソフトウェア開発をしやすくすることで、自分たちの開発した環境を使ってもらい、ブランド力やシェアを高めたいと考えているのです。

このように開発側と提供側の双方にメリットのあるSDKですが、バグが含まれていることがあったり、導入によってかえって使いにくくなってしまったりというデメリットもあります。また、他の部分に干渉してエラーが発生する危険性があることも忘れてはなりません。

 

また、SDKの中には有料で提供されているものもあるほか、バグやアップデートへの対応が必要になるため、場合によっては一から制作するよりもコストが掛かります。
そのためSDKを利用する際には、多々あるサービスの中から吟味して、必要なものを正しく選択する必要があるのです。

 

SaaS事業者向けSDK「Master Hub」とは

ここまで読むと、

ユーザー目線では「今後色々なSaaSからSDKが提供されないかな。。。」

SaaS事業者側は「SDK開発したいけど保守がめんどうなんだよな。。。」

と思われると思います。

 

弊社(StrategIT)では、iPaaSの1つとして検索にヒットし、お問い合わせいただく事が多い「Master Hub」というツールを提供しています。
この「Master Hub」は日々進化を遂げ、様々な機能を持ち合わせており、SaaS事業者専用のSDK開発をご提案が可能となっております。
このコラムでは『「SaaS事業者向けのSDK開発」の為のコネクター』とご認識いただくと分かりやすいかと思います。



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各社がSDKを用意する事で、

ユーザーは「関連したアプリや機能ができる・より使いたくなるSaaSに」

SaaS事業者は「SaaSの価値が高まる・より選ばれるSaaSに」

になると考えています。
そんな世界を実現するために「Master Hub」がある事を知っていただけたら幸いです。

 

「SDK」がもっと増えることで、ユーザー、SaaS事業者共にメリットのある世界線を見出していきましょう。

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以上が「SDK」がどういうものなのかという説明になります。

 

次回はAPI連携開発についてご紹介します。

コラム公開予定日は4/15(木)となります。

 


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